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美術科 - 書画コース

國村 京子

光明

平等院鳳凰堂内部のような極楽浄土の世界観を想像しながら制作した。観音菩薩の周りを、雲中供養菩薩が様々な音色を奏でながら浮遊している様子である。
今回の作品で一番表現したかったのは、透明感のある明るさ、優雅さ、清浄感、柔らかさである。
中心の観音菩薩に比べて、周りの雲中供養菩薩を淡く描くことにより、観音菩薩を引き立て、視点が集まるようにした。また、金と黄色を使い分けることによって、観音菩薩と周りの菩薩との対比が出るようにした。

光明

天上のしらべ

幡を持つ雲中供養菩薩

天衣を翻して

  • 京都芸術大学 通信教育部