美術科 - 書画コース
上楽 有香
花いとし〜時〜
この花シリーズの作品は仮名文字の「花」をベースに、その作品毎にあった花の絵と日本の伝統美といわれる「墨流し」や「余白」とを融合させることにより作り上げた作品です。
時計の時の流れを表現した墨流しの紋様は、デジタル処理で白黒反転処理を施して、現代の住環境にも自然に溶け込むようにし、全パーツもデジタル処理によって更に濃淡を加えました。材質は15cm四方のアクリル、印刷はUVインクジェット印刷で仕上げています。
私の作品は掛け軸等を飾る所が少ない現在の住環境を踏まえて生まれた、暮らしの中で楽しむ書画です。






