洋画コース 上高家 裕子
「「ゴミ」なのに作品」
162.0 × 130.3cm
キャンバス/紙/油彩
どこかにゴミが見えるだろうか。様々な色の混ざり合った画面を見ていくと、ごつごつしている正体のすべてが丸い事に気づくだろう。どこかで見たことのある丸。記憶をたどり、それが穴あけパンチのゴミであることに気づくはず。そして再度全体を見たくなって離れてみると、ゴミの下にも円のような絵が見えてくる。どうなっているの?と思ってまた近づく。「やっぱり穴あけパンチのゴミだ」と独り言いう人もいる。温かさや冷たさを感じてもいい、厚みやリズムを感じていもいい。こういう「作品」も有りだとワタシは思う。
162.0 × 130.3cm
キャンバス/新聞紙/油彩/ボールペン
上高家 裕子
洋画コース
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