秋期コミュニケーション入学

エントリー無料&積極的にチャレンジして授業から多くを学ぼう
エントリー無料積極的にチャレンジして授業から多くを学ぼう

体験授業型のAO方式

志望コースを選び、学生になったつもりで2日間の授業を受けてください。
授業教室で先生のアドバイスを活かしながら課題に取り組みましょう。
コースの特色や課題のねらいを掴んで、あなたの可能性や熱意を表現してください。

エントリーから入学までの流れ

01

コースを選ぶ

エントリーするコースを1つ選んでください。

  • ※2コース併願はできません。
02

エントリー

9/6(水)〜19(火)

※消印有効

エントリーは以下4通りの方法を選択できます。

- 申込方法
(1)郵送
(2)Webエントリー(大学ホームページより)
(3)窓口持参
(4)オープンキャンパス
※9/16・17実施のオープンキャンパスで直接エントリーできます。
03

体験授業を受ける

9/30(土)、10/1(日)

大学生になったつもりで体験授業を受けてください。(2日間連続)

  • - 授業時間9:30~16:30(2日間共)
    ※9:20までに教室に着席してください。
  • - 授業内容体験授業内容・持参物
  • - 昼食弁当持参または学食・カフェ利用可
04

エントリー結果発表

10/4(水)

<10/4(水)通知投函>

エントリー結果通知発送

10:00に大学ホームページにて、「出願可」者のエントリー番号一覧を公表します。

- 出願可
『出願可』通知を受け入学したいと思ったら、出願書類を大学へ郵送してください。※出願しなくても構いません。

※出願手続に必要な書類は、大学より送付します。

- 出願不可
体験授業を受講された方は、公募制推薦入学試験以降の検定料が「無料」なります。
05

出願手続

10/6(金)〜 12(木)

※消印有効

出願期間に出願書類を提出

この手続から専願となります。
※出願手続後の辞退は受け付けられません。

大学から「出願可」の通知を受け、あなたもぜひ入学したいと思ったら出願書類を郵送または窓口へ提出してください。 入学の意思がない方は出願手続をしなくても、以降の試験に影響はありません。

06

合格発表

10/17(火)

<10/17(火)投函>

合格通知が大学から届く

出願手続を完了した方に、「合格通知」と入学手続書類を送付します。

07

入学手続

[手続締切日]

第一次:11/1(水)

第二次:11/21(火)

入学手続締切日までに入学手続金を納め、入学手続を済ませてください。

08

京都造形
0年生プログラム

入学までの6ヶ月「京都造形0年生プログラム」を受講します。

京都造形0年生プログラム

※コミュニケーション入学は「京都造形0年生プログラム」に取り組むことが入学許可の前提です。
取り組み状況が良くない場合、改善指導を行い、改善が見られない場合は入学許可を取り消す場合があります。

体験授業の内容

学科 コース 体験授業の内容
美術工芸 基礎美術
日本画
油画
写真・映像
染織テキスタイル
総合造形
マンガ ストーリーマンガ
キャラクターデザイン キャラクターデザイン
情報デザイン ビジュアルコミュニケーションデザイン
イラストレーション
クロステックデザイン
プロダクトデザイン プロダクトデザイン
空間演出デザイン 空間デザイン
ファッションデザイン
映画 映画製作
俳優コース
舞台芸術 演技・演出
舞台デザイン
環境デザイン 建築・インテリア・環境デザイン
文芸表現 クリエイティブ・ライティング
アートプロデュース アートプロデュース
こども芸術 こども芸術
歴史遺産 文化財保存修復・歴史文化

持参物

学科・コース 持参物
美術工芸 基礎美術 筆記用具、歩きやすい靴、畳に座りやすい服装(制服でなくても構いません)
美術工芸 日本画 デッサン用具一式。画板、カルトンは不要です。
美術工芸 油画 油彩の場合…油彩用具一式(アクリル絵具も可)
水彩の場合…水彩用具一式(アクリル絵具も可)
鉛筆デッサン、木炭デッサンの場合…鉛筆、木炭、練り消しゴム、食パン等、デッサン用具一式、カルトン(大)、カルトンクリップ
美術工芸 写真・映像 筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、内履き、タオル、エプロン
(現像液が衣服につくとシミになる場合があります。心配な方は汚れてもよい服装で来てください)
美術工芸 染織テキスタイル はさみ、カッターナイフ、鉛筆、色鉛筆
美術工芸 総合造形 作業に適した服装、筆記用具
マンガ ストーリーマンガ 筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、定規、使い慣れた画材(インク、マジック、サインペン、墨等 ※モノトーンであれば画材は自由 ※スクリーントーン不可)、腕時計、カルトン持参可、国語辞典持参可(通信機能のない電子辞書可)【カメラ使用不可、携帯電話使用不可】
キャラクターデザイン 筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、着彩道具一式
情報デザイン ビジュアルコミュニケーションデザイン 筆記用具、定規(30cm以上が望ましい)
情報デザイン イラストレーション 筆記用具、使い慣れた画材
情報デザイン クロステックデザイン 筆記用具、作業しやすい服装
プロダクトデザイン プロダクトデザイン (1)スケッチ描画用画材(必須):鉛筆(HB~4B)、色鉛筆(12~24色)、消しゴム、太めのマジックペンまたはサインペン(黒)、鉛筆けずり
(2)立体造形用道具(必須):カッター、はさみ、コンパス、三角定規(30cm程度のもの)、定規(30cm程度のもの)、スティック糊
(3)小論文用(任意):国語辞典(不必要な書き込みの無いもの、電子辞書等は不可)※持参物以外の持ち込みは不可
空間演出デザイン 空間デザイン 筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、スケッチブック(A4サイズ)、カッターナイフ、金尺(30cm)、接着剤(のり)、着彩道具一式、材料代(授業の初日にガイダンスで課題材料について説明します。個人にて購入、または準備いただくための費用目安500円)、不要な雑誌2冊(制作素材として使います)
空間演出デザイン ファッションデザイン 筆記用具一式(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル、ペン等)、スケッチブック、カッターナイフ、ハサミ、接着剤(のり)、着色道具一式
映画 映画製作 筆記用具、国語辞典(電子辞書も可)
映画 俳優 筆記用具、国語辞典(電子辞書も可)、動きやすい服装
舞台芸術 演技・演出 動きやすい服装(Tシャツ、ジャージなど。スカート不可)と靴(スニーカーなど。ヒールやサンダル不可)、筆記用具(シャープペンシル、鉛筆、消しゴムなど)
舞台芸術 舞台デザイン 筆記用具(鉛筆、消しゴム、ボールペンなど)、色鉛筆(12色以上)またはクレヨン(12色以上)、はさみ、のり、カッターナイフ、作業のしやすい服装(Tシャツ、ジャージなど。スカート不可)、靴(スニーカーなど。ヒールやサンダルは不可)
環境デザイン 建築・インテリア・環境デザイン 【両日共】筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、はさみ、色鉛筆(12色程度)、カッターナイフ(小)、定規(30cm・線引き用/ 材質自由)、コンパス、三角定規
【1日目】野外で行動しやすい服装、靴(サンダル、ミュール不可)、帽子、タオル、ミネラルウォーター、雨具、白靴下持参
文芸表現 クリエイティブ・ライティング 筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、あなたの好きな「本」 を1冊持ってきてください。辞書・電子辞書は使用できません。
アートプロデュース アートプロデュース 筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)
こども芸術 こども芸術 筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、描画用具一式(鉛筆、コンテ、消しゴム等)、はさみ、カッター
歴史遺産 文化財保存修復・歴史文化 【両日共】筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、ノート
※鉛筆は必ず持参すること(HB~2B の濃さのもの2,3本)
【1日目】野外で行動しやすい服装、歩き慣れた運動靴(サンダル・ミュール不可)、雨具
※フィールドワークで寺社建物に入るため、靴下を必ず着用のこと。また、雨天で靴下が濡れた時のために予備の靴下を持参してください。

京都造形芸術大学0年生プログラムについて

京都造形0年生プログラムは「登学日の授業への参加」と「自宅での課題の取り組み・提出」を2つの柱とします。

大学での授業+自宅学習

大学入学前に、身につけるべき力とは

京都造形0年生プログラムは、コミュニケーション入学で合格された皆さんに、大学での研究に向かうために必要な「モノの見方や考え方」を身につけるために、組み立てられたプログラムです。
コミュニケーション入学の評価観点は、「意欲・熱意」などを含む総合的な判断であり、「基礎学力や基礎造形力の評価」が全てではありません。そのため、合格者であっても、実際には大学入学後の専門的な創作活動や研究に向かうための基礎が不十分である場合も考えられます。
そこで、「教養基礎(国語・国語論述式・英語・数理的思考)」「表現基礎(デッサン・色彩)」「キャリア基礎(キャリア課題)」という基礎課題を共通課題として課し、論理的思考力、文章力、読解力、観察力、構成力、表現力、色彩感覚や自己管理力といった、皆さんの研究・制作活動の土台となる基礎力を鍛えてもらいたいと思います。
大学入学後、皆さんが本学のプログラムを最大限に活用するためには、これから大学入学までの時間を使って、しっかりとした基礎トレーニングを積んでおくことが重要です。
また、登学日では、皆さんが入学を予定している学科・コースでの授業を行います。入学後にどのような授業が始まっていくのかに期待を膨らませ、また、入学までに何を意識して、半年間、何に取り組むべきなのかを授業の中で感じ取ってください。
また、各学科から出される「コース専門課題」は、専門分野の視点を身につけるために意味のある課題です。共通課題と共に意識して取り組んでください。

※京都造形0年生プログラムは、自分自身の実力を更に伸ばすためのものです。自覚を持って取り組むことが重要です。

※可能な限り、高校や予備校、美術研究所などで、指導者のアドバイスを受けながら取り組むことを推奨します。

※材料費、制作費、課題提出時の郵便料や宅配料、登学日の交通費は自己負担です。

ご注意下さい。

京都造形0年生プログラムへの取り組みが、適切に行われない場合は、保護者または出身校とも相談の上、改善指導をします。
指導をした上でも改善が見られない場合は、保護者の方も含めた面談の上、入学許可を取り消す場合があります。

登学日

①10月22日(日)開講式、②12月9日(土)、③2018年2月10日(土)

京都造形0年生プログラム課題

論理的思考力、文章力、観察力、構成力、表現力、色彩感覚、自己管理力といった、皆さんの研究活動の土台となる基礎力を鍛えるための課題です。学科・コースに関わらず、芸術領域で学ぶための教養として、真摯に取り組むべき内容となっています。また、課題の達成度によっては再提出となる場合もありますので、大学0学年生という自覚を持って、意欲的に取り組みましょう。また、各課題提出締切に遅れないよう、計画的に取り組むことも大切です。

【教養基礎】

① 国語 読解力・語彙力トレーニング/第1~第3課題(必修)
課題文の論旨を正確に理解し、適切な語彙や漢字を選択できることを目的に、読解力、語彙力を学びます。
② 国語論述式 読解力、論述力のトレーニング/第1~第3課題(必修)
長文課題の趣旨を正確に理解し、理解をもとに論旨を的確な日本語で文章化する能力を学びます。
③ 英語 国際化するコミュニケーショントレーニング/第1~第3課題(必修)
アートを英語で読むための基本的な単語や熟語の知識、正しい文法表現による長文の正確な理解を学びます。
英会話 コミュニケーション力を高めるトレーニング/第1、第2課題(チャレンジ課題)
インターネットを利用して、動画ファイル(e-beto)を再生しながら、発音や聞き取りを学びます。
④ 数理的思考 論理的思考力トレーニング/第1~第3課題(必修)
論理的な思考はあらゆる知的活動の基礎となるものです。
数学の問題を解くことにより厳密な論理性を学びます。

【表現基礎】

⑤ デッサン ものの見方を鍛えるトレーニング/第1~第3課題(必修)
基本形態の描写から複数モチーフを構成して描く課題まで、段階を追って基礎から描くことを学びます。
⑥ 色彩 色を感じるトレーニング/第1~第3課題(必修)
色を体系的に整理して捉える方法の基礎を体験的に学びます。

【キャリア基礎】

⑦ キャリア課題 自己管理力を高め、広い視野を学ぶトレーニング/第1、第2課題(必修)
大学4年間の修学は、日々の時間管理や計画性を持つことから始まります。
自己管理力を高め、併せて社会への視点も学びます。

【コース専門課題】

各コースの専門課題に取り組み入学に備えるトレーニング
専門性の高い課題に取り組み、専門教育の初歩を学びます。

※上記から、若干内容が変更される場合があります。

※具体的な課題の内容は、合格後に配布する「京都造形0年生プログラムの手引き」にてご案内します。

よくあるご質問

質問 回答
デッサンや美術の勉強をしたことがありません。エントリーや出願は可能でしょうか。 可能です。
コミュニケーション入学で見せてもらうのは、体験授業に取り組む姿勢や皆さんがなぜ芸術を学ぼうとされているのかなどの動機や意欲です。芸術の知識や経験を求めているわけではありません。皆さんの熱意や挑戦する姿勢を体験授業で発揮してください。
コースを併願することはできますか。 コースを併願することはできません。志望するコースを1つ選んでエントリーしてください。
エントリー票・受験票はいつ受け取れますか。 エントリー申込後、体験授業までに大学より郵送します。
体験授業当日は必ず持参してください。また、エントリー票はエントリー結果発表まで大切に保管してください。エントリー票の発送はエントリー締切日以降となる場合があります。
エントリー料はいくらですか。 エントリー料は無料です。
ただし、体験授業終了後、「出願可」の通知を受け取り、出願をする際には検定料35,000円が必要となります。
他大学との併願は可能ですか。 体験授業を受け、結果通知を受け取るまでは可能です。
ただし、体験授業終了後、「出願可」通知を受けて出願された後は、「専願」となります。他大学との併願はできません。体験授業を通して「本学へ入学を希望されるかどうか」しっかり見極めてください。コミュニケーション入学以外の入学試験は専願ではありません。そのため、他大学と併願することは可能です。
体験授業を受けるときに持参するものはありますか。 体験授業を受けるときには持参するものがあります。
体験授業の内容・持参物はこちら
(注)夏期コミュニケーション入学ではエントリー票の事前送付はありません。エントリー票は、体験授業初日にお渡しいたします。
入学試験過去問題を見ることはできますか。入学試験結果を見ることはできますか。 2017年度入学試験の過去問題は、こちらで公開しています。
※著作権により公開できない場合もあります。過去問題の配布は行っておりません。オープンキャンパス開催時には、前年度の入試問題の閲覧コーナーを設けています。
※2017年度の入学試験結果もこちらで公開しています。
試験会場の下見はできますか。試験時の昼食について教えてください。 試験会場の詳細はこちらをご参照ください。
入学試験実施会場の見学や下見はできません。また、入学試験の会場は、試験日当日案内所にてご案内します。

試験時の昼食について
【京都会場】大学学生食堂、カフェをご利用いただけます。昼食を持参された方は昼食場所をご利用ください。
【地方会場】昼食をご持参いただくか、試験会場周辺の飲食店をご利用ください。また、昼食時は試験会場の一部を昼食場所として設営いたします。
受験時の付添者は入場できますか。 付添者が試験の会場に入ることはできません。京都会場のみ、受験者の付添の入場を認めます。ただし、試験教室に入ることは禁止です。地方会場には付添者の待機場所のご用意はございません。
試験を受けるための宿泊予約はできますか。 受験時の宿泊の予約は、JTB(京都支店)を通じてご紹介しています。詳細はこちらから。
地方会場の宿泊予約も、直接JTBへお問い合わせください。
尚、季節により満室となる場合もあります。事前にお申込をいただきますようご案内します。申込締切日がございますのでご注意ください。

 

 

未経験からでもダントツ成長できる京都造形

 

 

シロくま先生に質問/相談[シロくま先生のSTUDIO]

 

 

オープンキャンパス開催!

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美術工芸学科 日本画コース

紙は鉛筆の強力サポーター

【体験授業内容】
鉛筆の可能性をさらに広げるのが“紙”。ひと言に紙と言っても、ザラザラ・ボコボコ・ツルツル・ふわふわ…とその表面は色々です。同じ鉛筆で同じ描き方をしても、どの紙を使って描くかで全く違う表情を見せるので表現の幅が広がります。つまり、「道具」や「素材」の特性を知る事であなたの作品は飛躍的に進化するのです。ここでは滑らかな表面を持つエポ紙を使用し、その紙の特性を活かしたより効果的な絵作りを実践しましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
一人一人の感じ方には個性があり、それを尊重していくことは、絵を描く目的と直結していきます。モチーフを通して自分発見の機会にしてください。

【持参物】
デッサン用具一式。画板、カルトンは不要です。

美術工芸学科 油画コース

一緒に考えよう・見るよろこび

【体験授業内容】
とてもシンプルなモチーフ(描く対象物)を描きますが、出来上がりは多様で、どれ一つ同じものはありません。対話や観察から始め、色と形、質感、光と影などどう工夫するか一緒に考えます。油彩、水彩(アクリル絵具含む、混合技法も可)あるいはデッサン(鉛筆、木炭)の4種の中から選んで2日間制作します。油彩とアクリル絵具はF15号キャンバスに、水彩と鉛筆デッサンは木炭紙大画用紙に、木炭デッサンは木炭紙に描きます。

【エントリーされる皆さんへ】
画面に重なってゆく、一筆一筆のスピード感や息遣い、ためらい。力のこもった太い線、繊細な線の集積。ゆったりと画面からはみ出す線、混ぜた事の無い絵具の作る色彩の響き合いとその効果。自分の手仕事から生まれ出る行為の積み重ねなのに、今まで見た事も描いた事もないような絵が見えてくる不思議を大学で体験してください。一人では気付けなかった面白さや不思議さに先生や仲間とともに取り組み、絵の魅力を再確認しましょう。

【持参物】
油彩の場合…油彩用具一式(アクリル絵具も可)
水彩の場合…水彩用具一式(アクリル絵具も可)
鉛筆デッサン、木炭デッサンの場合…鉛筆、木炭、練り消しゴム、食パン等、デッサン用具一式、カルトン(大)、カルトンクリップ

美術工芸学科 写真・映像コース

影を集めて写真をつくろう

【体験授業内容】
夏は「光」で描きました。秋は「影」で写真を描きます。そもそも長い歴史をさかのぼると、イメージの根源は影絵にあるとも言われます。そこで「フォトグラム」という手法を通じて、印画紙の上に色々なオブジェを自由に構成し、その影をあやつることで、驚きと発見に満ちた写真の世界を体験してみましょう。カメラは一切使いません。暗室における白黒プリント制作の基礎技術も同時に学びながら、銀塩写真の楽しさを2日間みっちりと体験します。

【エントリーされる皆さんへ】
デジタル写真の普及した今だからこそ、写真とは本来どのようにして生み出されたのかを知ることは、眼から鱗の体験になると思います。暗室での作業といっても慣れれば難しくないので、この機会を逃さずチャレンジしてみてください。

【持参物】
筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、内履き、タオル、エプロン(現像液が衣服につくとシミになる場合があります。心配な方は汚れてもよい服装で来てください)

美術工芸学科 染織テキスタイルコース

創作の入り口・やわらかいオブジェ

【体験授業内容】
染織は手作業だけでなく、創作つまり想像力や思考力を養うことも重要です。この授業ではまずは、自然素材を手でさわりながら、造形への可能性を見つけます。次にその形や質感からイメージを膨らませます。最終的に自然素材と自身のイメージと他素材を融合して、オブジェを作っていきます。世界で見られる「繊維による造形」についてのミニ講義も行います。講評会では完成作品についての客観的な振り返りも含みます。

【エントリーされる皆さんへ】
身近な素材をよく観察し、触れてみて「気づきの力」を高めるトレーニングです。簡単な技術であっても、人とは違う着眼点を持って完成させることで、新しい視点や可能性を発見することができます。大学では知識や技術をつけることと同時に、自分の力で考えて気づくことも大事な学びなのです。

【持参物】
はさみ、カッターナイフ、鉛筆、色鉛筆

美術工芸学科 総合造形コース

金属彫刻入門・光のオブジェ

【体験授業内容】
鉄板の金属素材を用い、溶接、穴あけ、研磨などの金属彫刻独自の技法を使って、透かし燭台という照明器具をつくります。みなさんの想いや考えから生まれた文様、模様がろうそくの光に映し出され、幻想的な世界をつくります。はじめての素材、技法、表現に挑戦し、造形することの楽しさを体験してください。また授業での製作現場、各工房の見学と現代の造形作品のレクチャーからイメージを膨らませ、新しい制作意欲につながることでしょう。まずは手を動かし、手で考えてみましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
総合造形コースは、あらゆる素材を用い、自分の発想やイメージをもとに「かたち」にしていく造形工房です。自分の「手」で、素材に触れ感じながら作り出してゆく楽しさと難しさを、体験授業を通じ経験してみてください。今日まで知らなかった素材や技術との出会いから、「もの作り」の魅力を感じてもらえたら嬉しいです。

【持参物】
作業に適した服装、筆記用具

美術工芸学科 基礎美術コース

意匠と障壁画制作

【体験授業内容】
本コースでは、絵画、茶陶、木漆を創作系の三本柱と位置づけています。その中から絵画の入門として、応仁の乱後の安土桃山時代に隆盛を極めた金碧障壁画を箔置きと彩色という手法を通じて学びます。瓜生山を散策して山野草をスケッチし、それを単純化して構図を決定します。欧米でデザインと呼ばれるこれらの行為を日本では意匠と呼んで日常の暮らしにしていました。書院建築や和ろうそくの灯りによって異次元の空間を生み出した文化に触れてください。

【エントリーされる皆さんへ】
基礎美術コースの「基礎」とは、世界が注目する日本文化の質の高さを産んだ室町時代に生まれた幾つかの型を基礎としています。茶、立花、能楽、禅などを稽古という日本古来の方法を取り入れて身体教養として定着させます。その一例として安土桃山にかけて隆盛となった金碧障壁画の制作を体験します。金箔置きから水墨と緑青を用いた描画とともに、自然を意匠化します。この2つの作業の重要性に気づく2日間です。

【持参物】
筆記用具、歩きやすい靴、畳に座りやすい服装(制服でなくても構いません)

マンガ学科 ストーリーマンガコース

いつでもどこでもできるネタ集め実践法!

【体験授業内容】
通学途中や休日の街中など、マンガのネタはいたるところに溢れています。観察の方法を覚えることで、見える世界が変わります。レクチャーを受けた後、実際にマンガづくりのネタを集めるため、京都のレジャー施設を訪れスケッチを行います。そこで見たこと・感じたことをもとに、マンガ・イラストのどちらかの形で表現します。独創的な発想も、まずは観察から。ネタを掴む極意を体験しましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
マンガを描くには絵の技術だけでなく、ストーリー作りが大切です。ストーリーを描けなければ、キャラクターも背景も生み出されません。マンガ学科では、そのために必要な「観察力」と「表現力」を重視しています。日常から様々なモノや空間、人との触れ合いを意識して観察してください。そして、観察して発見した出来事を絵や言葉で表現することを繰り返し行ってください。あなたの描くストーリーに深みを与える肥やしとなるでしょう。

【持参物】
筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、定規、使い慣れた画材(インク、マジック、サインペン、墨等 ※モノトーンであれば画材は自由 ※スクリーントーン不可)、腕時計、カルトン持参可、国語辞典持参可(通信機能のない電子辞書可)【カメラ使用不可、携帯電話使用不可】

キャラクターデザイン学科 キャラクターデザインコース

キャラクターを描いてみよう②

【体験授業内容】
夏に引き続き、具体的に提示されたモチーフからキャラクターを創造し、ストーリーや背景を感じさせるイラストを制作します。課題となるモチーフが変わるだけで、その発想の過程は大きく変わります。物事の考察から、発想・構成・表現までの工程を学び、完成に至るまでの一連の内容から総合的に評価していきます。個人制作とグループワークを通じて、専門技術の修得だけではなくコミュニケーションのスキルも磨いていきます。

【エントリーされる皆さんへ】
キャラクター創りの基本とは、日ごろの観察力です。観察力は、常に様々なことに疑問を持つことで養えます。実際に色々なモノをみて、触れて、感じた中から疑問を持ち、考えるうちにモノの見方が変わって視野が広がります。すると多くの物事に対する興味が湧いてきます。興味が湧くと表現したくなります。表現したくなるとおのずと表現力が上がります。外に出て色々と観察し、表現力を磨きましょう。

【持参物】
筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、着彩道具一式

プロダクトデザイン学科 プロダクトデザインコース

道具と使う人の関係性をデザインするワークショップ②

【体験授業内容】
プロのデザイナーの仕事や考え方を、実際に体験してみましょう!この2日間では、本学科の4年間の学びをコンパクトにまとめた体験授業を実施します。美術系大学のプロダクトデザイン学科という特徴を活かし、デザイン思考を用いた、道具と使う人の関係性の観察、試作品の改良のプロセス、論理的な思考法など様々なデザインの手法を学ぶ事が出来ます。本学科の4年間の学びを、どのように自分の将来に繋げるか考えてみましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
デザインは、形の美しさだけではなく、使いやすさ便利さなどの機能、その道具を作る際の手間の軽減などを考えなくてはなりません。この学科は、そうした心づかいと創造性を結びつけて、新たなデザインを生み出す学科です。将来は、それらの力を企業のデザイン部署やデザイン事務所、商品企画、工房での仕事に役立てることができます。ものづくりによって自分の人生と、社会をより良くしていける「なりたいプロ」を目指しましょう!

【持参物】
(1)スケッチ描画用画材(必須):鉛筆(HB~4B)、色鉛筆(12~24色)、消しゴム、太めのマジックペンまたはサインペン(黒)、鉛筆けずり
(2)立体造形用道具(必須):カッター、はさみ、コンパス、三角定規(30cm程度のもの)、定規(30cm程度のもの)、スティック糊
(3)小論文用(任意):国語辞典(不必要な書き込みの無いもの、電子辞書等は不可)※持参物以外の持ち込みは不可

情報デザイン学科 ビジュアルコミュニケーションデザインコース

「持つ」とデザイン

【体験授業内容】
買い物をした時に入れてもらえるショップバッグをデザインします。教員や他のメンバーとともに話し合いながら、「文字」「図形」「紙面空間」やアイデアの出し方などデザインの基礎を学びます。そのうえで、オリジナルロゴマークを制作。基礎とアイデアの両方を学び、グラフィックデザインの第一歩を体験します。つい手に取りたくなる可愛い、かっこいい、きれいなバッグデザインに挑みましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
可愛い、カッコイイ、きれいなショップバッグはついとっておきますよね。プリントされたグラフィックが日常に彩りを与えてくれる。そしてそれ自体が広告にもなっている。人々をワクワクさせながらも、伝えるべきことをきちんと伝える。デザインのなせるワザです。2日間の体験授業だけでも十分に学習できますが、できれば参加するまでに、身のまわりにあるいろいろなロゴマークやタイトルロゴを観察し、スケッチしてみましょう。描くだけで、アイデアやイメージをつくり出す時の力になります。

【持参物】
筆記用具、定規(30cm以上が望ましい)

情報デザイン学科 イラストレーションコース

おいしいLINEスタンプ

【体験授業内容】
イラストレーションには言葉だけでは伝えきれない微妙な感情を、「そう!その感じ!」とダイレクトに伝える力があります。 LINEでも、文字の「楽しい」よりスタンプを受け取った方がワクワク感は伝わりますよね? それがイラストレーションの可能性です。今回の授業では、「おいしい」をテーマに、LINEスタンプで感情や想いを伝える方法を考えます。 イラストレーションが、どのように人と人をつなぐ役割をはたすのかを学びましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
みなさんがいま描いているイラストは、メディアになることではじめて社会で活躍します。デザイン、アニメーション、絵本、雑貨、ゲーム、挿絵、ネット、アートといった、さまざまなメディアにのせて、「描く(デザインする・表現する)イラストレーション=ヴィジュアライズ」と「ものがたるイラストレーション=ナラティブ」という2つの軸で、イラストを楽しく描く、そして社会をつなげる楽しさを知る第一歩をふみだしましょう。

【持参物】
筆記用具、使い慣れた画材

空間演出デザイン学科 空間デザインコース

わがまちミュージアム~秋編~

【体験授業内容】
夏と同じくわがまちミュージアムの授業です。ミュージアムをつくるには、わがまちの魅力をストーリーにしなければなりません。例えば、畑の風景がきれいなまち、というだけでなくおいしい野菜の朝市ができる場をつくろう、といった体験を誘う提案内容です。ストーリーがあれば、空間にいろんなシーンが生まれてきます。ことばでつくること、それもデザインの重要なポイントになることを学びましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
空間演出デザイン学科では、これからの社会に必要なことを見いだし、デザインで取り組んでいける人を育てたいと考えています。この授業では、身近な自分の住む地域の魅力を発見し、それをカタチにして伝えます。ありきたりのまちも見方を変えると、素敵な発見が。それを人に伝えるデザインに挑戦してください。

【持参物】
筆記用具
筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、スケッチブック(A4サイズ)、カッターナイフ、金尺(30cm)、接着剤(のり)、着彩道具一式、材料代(授業の初日にガイダンスで課題材料について説明します。個人にて購入、または準備いただくための費用目安500円)、不要な雑誌2冊(制作素材として使います)

空間演出デザイン学科 ファッションデザインコース

誰かをデザインするファッション

【体験授業内容】
今回の授業では、夏の体験授業より一歩踏み込んで、制作に入る前に入念なリサーチを行い、より具体性のある提案を考えてもらいます。 人の暮らしや生き方をデザインするファッションとは何か。人々はなぜ服やアクセサリーを身につけるのか。あなたが提案するファッションで、人々やその環境にどのような変化や改善を起こせるのか、自由な発想で身体空間を描いてみましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
本コースでは、これからの社会が解決すべき問題に、デザインの力で取り組んでいける人材を育てたいと考えています。衣服やアクセサリーは、人と人との関係性をつくるアイテムでもあります。この授業では、身体をとりまく空間をつくることで、その人をどのように幸せにできるかを考えてみてください。皆さんのみずみずしいアイデアを期待しています。

【持参物】
筆記用具一式(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル、ペン等)、スケッチブック、カッターナイフ、ハサミ、接着剤(のり)、着色道具一式

環境デザイン学科 建築・インテリア・環境デザインコース

出かけて発見・庭園のひみつ

【体験授業内容】
京都にはたくさんの名庭園があります。なにげなく見ているだけではわからないのですが、きれいな庭園には、きれいだと思わせる理由や方法があります。本学科の教員がみなさんと一緒に名庭園を訪ね、庭園の見方をコーチします。見方を知った上で、歩いて、見て、感じたことは、これまでとは違うはず。その違いをスケッチにしたり、プランの上に表現したりすることで、あなたの体験を人に伝えてください。

【エントリーされる皆さんへ】
良い環境デザインをするには、良いものをたくさん見ること、そして見たものを記憶することが大切です。記憶のためには、写真を撮ることも必要ですが、手を使って記録することが実はいちばんの早道です。京都は良い環境デザインの宝庫です。この体験授業を通して、良いものの「見方」を知り、また、記憶に残すための方法に出会ってほしいと思います。そしてこの体験を続けることが、入学準備へと繋がっていきます。

【持参物】
【両日共】筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、はさみ、色鉛筆(12色程度)、カッターナイフ(小)、定規(30cm・線引き用/ 材質自由)、コンパス、三角定規
【1日目】野外で行動しやすい服装、靴(サンダル、ミュール不可)、帽子、タオル、ミネラルウォーター、雨具、白靴下持参

映画学科 映画製作コース

映画を解剖。面白さの秘密に迫る。

【体験授業内容】
「なぜ笑ってしまうのか」「なぜハラハラドキドキするのか」「なぜ泣けてくるのか」。全ては仕掛けがあるからです。シナリオから現場での演出、撮影・照明・美術など総動員で仕掛けを張り巡らせます。1日目の「批評」の授業では、その“映画の仕掛け”を発見し文章に起こしてみましょう。2日目の授業は「編集」です。編集ソフトの使い方から始め、「批評」の授業を活かして実際に撮影された素材から自分なりの仕掛けを作ってみましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
映画の“面白さ”を文章にしようとすると、物語が好き、役者の演技が良かった、といった内容になりがちですが、これからはどんな映画のツールが使われているかを意識しながら映画を観ることが大切になり、それができれば映画がますます面白くなるはずです。そして映画編集は、ばらばらな単語(要素)を組み合わせることで何らかの意味を伝え、文章や物語にする作業といえます。

【持参物】
筆記用具、国語辞典(電子辞書も可)

映画学科 俳優コース

シナリオからひも解く映画演技

【体験授業内容】
シナリオを基にして映画(映像)演技の実践を行います。初日はシナリオの仕組みや面白みを知るための脚本読解や物語性について深く考え、そこからどのように自分の演技を紐解くかを考えます。2日目にはそれを踏まえて与えられたセリフを自分なりの考えで演じていきます。さらに後半は3分間PRと称して、自分が最も得意とする特技、趣味を参加者たち皆の前で発表し、これまでの経験や人生観について教えてもらいます。

【エントリーされる皆さんへ】
俳優になるには試験や資格があるわけではありません。必要なのは、自分自身を知る事です。映画演技の基本は日常です。夢や空想を見る事もありますが、それだって日常なのです。そのキャラクターがどんな日常世界に存在するのかを想像し、実践してみましょう。もしもあなた自身をモチーフにした役があるならば、あなた以上に上手な俳優はいないはずです。つまり自分自身を知る事と役の存在を知る事には大した違いはないのです。

【持参物】
筆記用具、国語辞典(電子辞書も可)、動きやすい服装

舞台芸術学科 演技・演出コース

知らなかった「役者の仕事」を体験 vol.2

【体験授業内容】
夏に引き続き、1日目は役者が舞台に立つために、「舞台の外でしていること」を体験します。演技には、実に多様なメソッドがあります。秋は、夏とは異なる演技エクササイズに挑戦します。また、舞台のだいご味とも言えるシェイクスピアの「シーンスタディ」を体験します。2日目は、夏同様、舞台デザインコースと合同で、「演出」を体験します。秋は、他のグループの作品を鑑賞し、同じ台本でも多様な舞台化の可能性があることにも注目します。

【エントリーされる皆さんへ】
この授業では、演技や舞台経験は問いません。なぜなら、今あなたが持っている演技スキルを問うものではなく、授業を通して「どのくらい新たなことに挑戦できるか」を見ているからです。挑戦の結果、皆さんが沢山の発見をすることを期待しています。そして、皆さんが演技の本質的な楽しさを感じ取ってくれることを期待しています。

【持参物】
動きやすい服装(Tシャツ、ジャージなど。スカート不可)と靴(スニーカーなど。ヒールやサンダル不可)、筆記用具(シャープペンシル、鉛筆、消しゴムなど)

舞台芸術学科 舞台デザインコース

舞台デザインをトータルに体験 vol.2

【体験授業内容】
夏同様に、1日目は、照明と音響の機材を操作しながら、それぞれの効果に対する理解を深めるグループワーク、また実際の劇場空間を想像しながら舞台の形や装置、客席の位置などを創造する授業を体験します。2日目は、演技・演出コースと合同で「演出」を体験します。秋は、他のグループの作品を鑑賞し、同じ台本でも多様な舞台化の可能性があることにも注目します。1日目、2日目ともに夏とは異なるスタイルの戯曲や物語をモチーフにします。

【エントリーされる皆さんへ】
この授業では、舞台デザインの経験は問いません。なぜなら、今あなたが持っている技術や知識を問うのではなく、舞台デザインに対するあなたの好奇心、そして既成概念にとらわれない発想力を見ているからです。積極的に挑戦することで、舞台デザインの持つ無限大の可能性を発見すると同時に、あなたの持つ可能性を発見することを期待しています。

【持参物】
筆記用具(鉛筆、消しゴム、ボールペンなど)、色鉛筆(12色以上)またはクレヨン(12色以上)、はさみ、のり、カッターナイフ、作業のしやすい服装(Tシャツ、ジャージなど。スカート不可)、靴(スニーカーなど。ヒールやサンダルは不可)

文芸表現学科 クリエイティブ・ライティングコース

ことばの表現を、さまざまな角度から②

【体験授業内容】
夏に引き続いて、ことばの表現を志す個性豊かな仲間たちとともに、自分の新たな可能性を探る「秋期コミュニケーション入学」。課題小説をその場で読んでめいめいの読みを闘わせる読書会や、原稿用紙を使った創作実習。また、ことばの表現について仲間たちと探究を深める講義、そして印刷メディアとしての本について考察を深めるワークショップなど、バラエティ豊かです。白熱する教室の2日間でことばの世界に没頭して、きっと新しい自分の才能の芽を見出すことができるはず。

【エントリーされる皆さんへ】
もしも、作家や編集者などの “ことばやストーリーのプロ” に興味があるのなら、ぜひ体験してほしい、新しいタイプの授業です。ただ先人の文章を学ぶだけの、既存の文学部ではできないことが、たくさんあります。みなさんひとりひとりの中に秘められた、「ことばのたから」を探し出して掘り起こす、学びと気づきのワークショップが盛りだくさんです。

【持参物】
筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、あなたの好きな「本」 を1冊持ってきてください。辞書・電子辞書は使用できません。

アートプロデュース学科 アートプロデュースコース

“みる” から “魅せる”アートプロデュース②

【体験授業内容】
夏期と同様に、学内やギャラリーで作品や物事をみる目を養う鑑賞の授業や、見出した可能性を企画や展覧会の形にまとめあげ、新たな価値や意味を生み出す授業を行います。夏期・秋期、どちらの授業もアートプロデュースについての理解を深めるとともに、作品や他者とのコミュニケーションを通して、自分たちの「ものの見方」についての理解も深めます。受講後には、今までとは「ものの見方」が変わっている自分に気づくはずです。

【エントリーされる皆さんへ】
アートプロデュースは、作品を自分の目でみて、それについて考えること。そして思ったことや考えたことを、様々な方法を駆使して他の人々に伝えることから始まります。体験授業では、美術についての知識や情報を学ぶと同時に、人と一緒に作品を鑑賞し、感じたことや考えたことを言葉にして伝え合います。作品そのものについて考えるため、「作品との対話」「他者との対話」が大事なポイントとなります。

【持参物】
筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)

こども芸術学科 こども芸術コース

あそびとあそび場をデザインする

【体験授業内容】
大人にとっては見慣れて平凡な場所でも、こどもはワクワクしながら何かを発見し、新たな気づきを見出しています。あなたもこどもになったつもりで瓜生山キャンパスを探検し、あそびを創造出来そうな場所を幾つかスケッチしてみましょう。それらと瓜生山で拾い集めた素材、用意した粘土をもとにあそびやあそびの場をイメージして造形します。あなたの中の「コドモゴコロ」を解放し、まさにあそぶ感覚で自分の表現を見つけ、のびのび制作してみましょう。

【エントリーされる皆さんへ】
こども芸術学科は幼稚園教諭一種免許状及び保育士資格の取得をめざしながらこどもへの理解を深め、芸術が培うしなやかな感性をとおしてこどもからまなび、幼児教育・保育・福祉の現場や社会と関わろうとする学科です。体験授業は結果だけでなく見方、考え方のプロセスを重視します。授業をとおしてこどもと芸術についてあなたが感じ考えたことを表現して見せてください。そして、なぜこの学科でまなびたいのか聞かせてください。

【持参物】
筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、描画用具一式(鉛筆、コンテ、消しゴム等)、はさみ、カッター

歴史遺産学科 文化財保存修復・歴史文化コース

歴史眼を鍛える~仏像の保存修復から~

【体験授業内容】
夏と同様、歴史遺産の「研究」「修復」その両面を2日間で体験。1日目は京都市内にある世界遺産の寺院を訪れ、仏像や建造物など様々な文化財を手がかりに京都の歴史文化や仏像修理についてのレクチャーを受けます。2日目は、実際に本学科が修理を行った仏像をはじめ、彫刻や螺鈿(らでん)、金銀の箔貼、彩色など、さまざまな技術や技法を駆使して行う仏像や仏具の修理についてさらに詳しく学び、その実習を行います。

【エントリーされる皆さんへ】
歴史遺産学科では、書や絵画・陶芸・染織・仏像・建築・庭園のほか、祭礼や舞踊・音楽・茶の湯・生け花・和食など様々な文化財について学びます。時代も考古遺物から現代まで、多岐にわたります。京都で歴史や文化財について学ぶメリットは、これらのほぼすべてを京都市内で実際に見ることができることでしょう。「ホンモノ」を見る眼を養い、「ホンモノ」を後世に伝える一員になろうではありませんか。

【持参物】
【両日共】筆記用具(鉛筆、消しゴム、シャープペンシル等)、ノート
※鉛筆は必ず持参すること(HB~2B の濃さのもの2,3本)
【1日目】野外で行動しやすい服装、歩き慣れた運動靴(サンダル・ミュール不可)、雨具
※フィールドワークで寺社建物に入るため、靴下を必ず着用のこと。また、雨天で靴下が濡れた時のために予備の靴下を持参してください。

情報デザイン学科 クロステックデザインコース

「勝手にテコ入れ」ハッカソン(3つのワーク:アイデアを考える→つくる→伝える)

【体験授業内容】
本コースが目指すものは、「どれだけ暮らしが便利で、面白く、豊かになる製品やサービスを生み出せるか」です。それは頼まれもしないのに、勝手により良くテコ入れしようとする姿勢と言えるかもしれません。秋期コミュニケーション入学では、身のまわりにある製品やサービスの「もっと○○だったらいいのに」をヒントにアイデアを生み出し形にします。それをインターネットや最先端のテクノロジーとつなぐと何が生まれるのかを考えます。

【エントリーされる皆さんへ】
「勝手にテコ入れ(=頼まれもしないのに、勝手に何かにテコ入れをしようとする姿勢)」これも、本学副学長小山薫堂の言葉です。街を歩いていて、「もったいないな」「あれをもっと上手に利用したら、価値が生まれるのにな」など、身のまわりにある“もったいない”にアイデアを付加して新しい価値を作る。「普通って何だろう?」と考えてみる。「当たり前」を疑ってみる。そこに人も自分も幸せにできるアイデアを生み出すヒントがきっとあります。

【持参物】
筆記用具、作業しやすい服装