ビジュアルコミュニケーションデザインコース

Visual Communication Design

つくることと
つたえることをデザインする。

かっこいい・かわいいビジュアルを作る。この挑戦はデザイナーにとって避けて通れません。しかし、それと同じくらい大切なことがあります。それは作ったものを魅力的に伝える手法を考える、つまり視覚的なコミュニケーション方法を探ることです。ポスター、冊子、WEB、映像など多岐にわたる表現の中で、問題の本質を見抜き伝わる手法を選択しなければ、あなたの表現は誰の目にもとまりません。つまり、それらの手法を理解すること、そして表現するための技術を習得することが必要だと言えます。本コースはつくることのクオリティ、そして伝えることのクオリティ両方を最大限に思考し、実践していく現場です。

学べる分野
  • グラフィックデザイン
  • WEBデザイン
  • 広告
  • 編集
  • 映像
  • イベント企画
  • 地域とデザイン

NEWS&TOPICS

世界最高峰の国際広告祭でW受賞!

卒業生の電通の八木義博さんが手がけた「行くぜ、東北。」キャンペーンが、世界三大広告賞であるカンヌライオンズ、One Showでグランプリ受賞。3.11後の東北を盛り上げたい想いが、世界中の共感を呼びました。

只本屋から発信

清水寺の近くにある「只本屋」は、全国の魅力溢れるフリーペーパーを取り揃える店。本屋だけではなくカルチャースペースとしても注目されています。この新しい本屋に、本学科の学生が中心となって関わっています。

カリキュラム

1
年生

デザインの基礎体力を身につける。

デザインを実践するための基礎をしっかりと学びます。文字組版や空間構成、コンピュータを使った実践からデザインを考えるための方法など、年間を通して高水準のグラフィックスを実現させる基礎体力を養います。

PICK UP! 授業

グラフィックデザインの基礎

視覚表現に必要な基礎技術と知識を身につけるために、文字や線、画像などの要素を用いながら、有効な情報伝達方法や紙面の空間把握などを学びます。

リサーチ&デザイン基礎

普段見過ごしがちな身の回りのモノやコトをしっかりと見つめ、その本質を見抜き、デザイン表現に取り入れるための方法を学びます。

2
年生

基礎の拡張、確かな表現力の実現。

デザインを取り巻くメディアは多様です。ポスター、雑誌、パッケージなどの媒体に流されるデザインではなく、素材と向き合い、アイデアを厳選し、より良い機能や表現の展開を探ります。

PICK UP! 授業

編集&プロセス

ターゲットに向けてどのような情報を発信し提供したいのか、するべきなのかを考え、アイデアがカタチになるまでのプロセスとその表現を探求します。

デザインの横断

デザインの表現を限定的に捉えず、さまざまな実践をおこないます。これらの多様な表現手段を経て、3年生の専門領域へと進みます。

3
年生

3つの領域からデザインの実験と可能性を探る。

これまでの学びで得た基礎教養と各々の感性をぶつけ合い、まだ見ぬデザインの可能性や発展性を探ります。未知なる表現に勇気を持って足を踏み入れる自信を養い、より対外的な可能性に向かっていく思考を実践していきます。

PICK UP! 授業

社会をデザイン

社会や地域に積極的に足を踏み入れ、現地でのリサーチを繰り返し、問題点を見出すことによって、より良い社会をデザインしていきます。

認識を変えるデザイン

文字や時計など、日常的に使われるものを捉え直し、新たな価値を与えたり、素材の要素を変換することで、今までにはない対象との関わり方を考えます。

4
年生

自己表現としてのデザインの研究

卒業制作では、4年間の学びの中で芽生えた自己表現としてのデザインを研究し、これからのビジュアルコミュニケーションを社会へと発信します。また、就職や起業、進学など進路に向けて個人指導を行います。

PICK UP! 授業

卒業制作

卒業研究・制作は大学生活の集大成であると同時に、人に見せる・伝える展示までをデザインします。これまでさまざまな切り口から模索、吸収してきたものを深化させ、拡張するために、1年間をかけて制作に取り組みます。

KUAD PRODUCTION 学科の最新情報・作品紹介はこちら

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