環境やエシカルという言葉が注目されていますが、ただ単に環境への配慮だけではなく、リクチュールを通じて"カッコよさ"を付加した活動を提案しています。着物の文化はリクチュールの精神が含まれています。着物文化が根付いている京都発の情報発信に注目しましょう。

■プログラム
挨拶　京都造形芸術大学副学長 大野木 啓人
事例発表
（1）「次世代ファッションビジネス　リクチュールプロジェクト進捗状況」
　　 (NPO)日本ファイバーリサイクル推進協会理事長 木田 豊(ﾘｸﾁｭｰﾙ塾運営委員)
（2）「時代の求める発想は　リクチュール的ものつくり」
　　ライフスタイル研究家 アイトワ代表 森 孝之（ﾘｸﾁｭｰﾙ委員会委員長）
（3）京都発　事例発表
　 　「和装業界のリサイクル状況」
　　東京山喜㈱（たんす屋） 代表取締役 中村健一
（4）「エシカルがファッションを未来に繋ぐ」
　　ファッションジャーナリスト 生駒芳子（エシカル推進協議会員）
（5）「京都造形芸術大学生のリクチュール作品」
　　京都造形芸術大学　百々徹准教授＆指導学生　
16:30　終了予定


■申込み方法
・参加者氏名（複数併記可）
・紹介者（あれば）
・所属企業、団体
・住所
・電話番号／FAX番号
・E-mailアドレス
　以上をご明記のうえ、E-mail: t-momo@kuad.kyoto-art.ac.jp または FAX: 075-791-9235 にお送りください。


■後援
京都造形芸術大学
ファッションビジネス学会