2016.02.19
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大徳寺 聚光院 創建450年記念特別公開
狩野永徳筆の国宝障壁画とともに、日本画家で本学の千住博教授の障壁画『滝』が一般公開に
2016. 03/01 (火)
2017. 03/26 (日)
08:45
16:40
拝観休止日あり。
大徳寺 聚光院
京都市北区大徳寺町58
MAP
狩野永徳筆の国宝障壁画とともに、日本画家で本学の千住博教授の障壁画『滝』が一般公開になります。
***ホームページより***
利休の菩提寺にして、日本画の最高峰・狩野永徳の障壁画を有する大徳寺聚光院。2016年に創建450年を迎えるこの聚光院が3月から1年間、特別公開をいたします。
修復に際して京都国立博物館に寄託していた狩野永徳とその父、松栄による本堂障壁画46面(全て国宝)が里帰りし、ここ聚光院で修復後初の一挙公開。また、2013年の書院落慶に合わせ奉納された、現代日本画のトップランナー、千住博画伯の障壁画『滝』が一般初公開されるほか、表千家7代如心斎が千利休150回忌に寄進したとされる茶室「閑隠席」(重文)などが公開されます。
※詳細は以下URLでご確認ください。
***ホームページより***
利休の菩提寺にして、日本画の最高峰・狩野永徳の障壁画を有する大徳寺聚光院。2016年に創建450年を迎えるこの聚光院が3月から1年間、特別公開をいたします。
修復に際して京都国立博物館に寄託していた狩野永徳とその父、松栄による本堂障壁画46面(全て国宝)が里帰りし、ここ聚光院で修復後初の一挙公開。また、2013年の書院落慶に合わせ奉納された、現代日本画のトップランナー、千住博画伯の障壁画『滝』が一般初公開されるほか、表千家7代如心斎が千利休150回忌に寄進したとされる茶室「閑隠席」(重文)などが公開されます。
※詳細は以下URLでご確認ください。
費用 | 2,000円 (中学生は保護者同伴、小学生以下の拝観不可。障害をお持ちの方とご同伴の方1名様は拝観料半額。) |
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定員 | 15分毎、あるいは30分毎の、スタッフの誘導と解説の元で拝観していただきます。1回の拝観案内の定員は15名です。 |
申込方法 | http://kyotoshunju.com/wordpress/?page_id=57&ym=2016-4 からお申込みください |
主催 | 大徳寺 聚光院 |
お問合せ | 京都春秋事務局(TEL 075-231-7015 / FAX 075-231-6420) |
URL | http://kyotoshunju.com/wordpress/?temple=daitokuji-jukoin |
関連教員 | 千住博(芸術学部 教授) |