2016.07.19
- 講座・講演
- 近畿圏
2016年度免許状更新講習 「アートの時間」
2016. 07/29 (金)
2016. 07/31 (日)
10:00
17:50
瓜生山キャンパス 芸術館
※2016/4/16より受付開始(定員に達しましたので、受付は終了しました)
京都造形芸術大学芸術教育資格支援センターでは、「ワークショップ(表現活動)」「鑑賞教育」「授業研究」の3講座(3日間計18時間)からなる更新講習(選択領域)を開設します。
表現活動としては、1990年代以降の美術館でのワークショップ活動の事例を紹介し、実際にワークショップを体験していただきます。鑑賞教育においては、対話による名画の鑑賞と大学付属ギャラリーでの手で触れる彫刻作品の鑑賞(触察)の演習を行ないます。また授業研究においては、いま美術教育の世界で注目されている研究を取り上げ、授業者による口頭発表の後、「表現」および「教科教育」の視点からそれぞれ講師が意見を述べます。最後に発表者、講習受講者、講師による意見交換によって、多様な視点での美術教育の可能性を拓く講座とするものです。
【対象】
主に小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の図画工作・美術担当の先生
【講師】
岡本康明(現代美術論・美術教育学/京都造形芸術大学教授)
鷹木 朗(画家・美術教育/京都造形芸術大学准教授)
濱元伸彦(教育社会学・教育政策学/京都造形芸術大学専任講師)
釜野真理子(美術教育)
藤原昌樹(美術家/シャボン玉研究所所長)
京都造形芸術大学芸術教育資格支援センターでは、「ワークショップ(表現活動)」「鑑賞教育」「授業研究」の3講座(3日間計18時間)からなる更新講習(選択領域)を開設します。
表現活動としては、1990年代以降の美術館でのワークショップ活動の事例を紹介し、実際にワークショップを体験していただきます。鑑賞教育においては、対話による名画の鑑賞と大学付属ギャラリーでの手で触れる彫刻作品の鑑賞(触察)の演習を行ないます。また授業研究においては、いま美術教育の世界で注目されている研究を取り上げ、授業者による口頭発表の後、「表現」および「教科教育」の視点からそれぞれ講師が意見を述べます。最後に発表者、講習受講者、講師による意見交換によって、多様な視点での美術教育の可能性を拓く講座とするものです。
【対象】
主に小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の図画工作・美術担当の先生
【講師】
岡本康明(現代美術論・美術教育学/京都造形芸術大学教授)
鷹木 朗(画家・美術教育/京都造形芸術大学准教授)
濱元伸彦(教育社会学・教育政策学/京都造形芸術大学専任講師)
釜野真理子(美術教育)
藤原昌樹(美術家/シャボン玉研究所所長)
費用 | 20,000円 |
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定員 | 25名 |
申込方法 | FAXもしくはメールにて、「お名前」「住所」「連絡先(電話番号・メールアドレス)」「勤務先」を明記の上、送信ください。 |
主催 | 芸術教育資格支援センター |
お問合せ | TEL: 075-791-9243 / FAX: 075-791-9435 / E-mail: teacher@kuad.kyoto-art.ac.jp |