2017.04.28
- 展覧会
- 近畿圏
梅田美代子教授退職記念
表現する遺伝子展
2017. 05/08 (月)
2017. 05/14 (日)
11:00
18:00
最終日は17時まで
瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
MAP
「卒業生たちが作品づくりに取り組み、瓜生山に集うきっかけをつくりたい」
梅田美代子名誉教授の発案により、教授がこれまでに教鞭をとってきたコース・学科の卒業生や関係者から募ったサムホールサイズ(22.7×15.8センチ)約400点による展覧会が開催されます。
―以下、こども芸術学科のサイトより―
4月3日、学校法人瓜生山学園 京都造形芸術大学教職員総会で梅田美代子先生が名誉教授称号を授与されました。
京都造形芸術大学がまだ京都芸術短期大学であった時代から2017年3月まで本大学の教員として、また、2007年のこども芸術学科発足からは、こどもと芸術をつなぎ、数多くの学生の教育力、創造力向上に貢献されました。
情報デザイン学科、こども芸術大学、こども芸術学科から、沢山の卒業生を送り出してこられた梅田先生。
ご自身の退職を機に、「卒業生たちが作品づくりに取り組み、瓜生山に集うきっかけをつくりたい」という梅田美代子先生の発案により、先生がこれまでに教鞭を取られたコース・学科の卒業生や関係の方々から平面作品を募集し、展覧会「表現する遺伝子展」を開催します。
梅田美代子名誉教授の発案により、教授がこれまでに教鞭をとってきたコース・学科の卒業生や関係者から募ったサムホールサイズ(22.7×15.8センチ)約400点による展覧会が開催されます。
―以下、こども芸術学科のサイトより―
4月3日、学校法人瓜生山学園 京都造形芸術大学教職員総会で梅田美代子先生が名誉教授称号を授与されました。
京都造形芸術大学がまだ京都芸術短期大学であった時代から2017年3月まで本大学の教員として、また、2007年のこども芸術学科発足からは、こどもと芸術をつなぎ、数多くの学生の教育力、創造力向上に貢献されました。
情報デザイン学科、こども芸術大学、こども芸術学科から、沢山の卒業生を送り出してこられた梅田先生。
ご自身の退職を機に、「卒業生たちが作品づくりに取り組み、瓜生山に集うきっかけをつくりたい」という梅田美代子先生の発案により、先生がこれまでに教鞭を取られたコース・学科の卒業生や関係の方々から平面作品を募集し、展覧会「表現する遺伝子展」を開催します。
費用 | - |
---|---|
定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | - |
お問合せ | idenshi-ten@office.kyoto-art.ac.jp |
URL | http://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=75269 |
関連卒業生 | こども芸術学科卒業生ほか |
関連教員 | 梅田美代子(名誉教授) |