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展覧会
DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展
2017年11月10日 〜 2017年11月23日
大学主催による写真展が智勇館1階ギャラリーにて開催
展覧会
金氏徹平「クリスピーな倉庫、クリーミーな部屋」
2017年11月03日 〜 2017年11月26日
京都造形芸術大学教授陣の作品が期間限定で一般公開されます
展覧会
城下浩伺展
2017年11月03日 〜 2017年12月03日
卒業生の城下浩伺さんが個展を開催
展覧会
旅と文学2017
2017年11月18日 〜 2017年12月03日
京都造形芸術大学美術工芸学科 3回生展
展覧会
八木良太 nightfall in UBUD
2017年11月18日 〜 2017年12月21日
八木良太先生の新作と、芸術館所蔵品をコラボレーションして展示を行います。

ウルトラプロジェクトによる卒業生の山本太郎さんの新作が展示

おもかげものがたり-山本太郎作品と館蔵品とー

日程 2017年11月18日(土)〜 2018年02月19日(月)
時間 10:00 〜 17:00(火曜休館/入館は16時30分まで/年末年始休館:12月26日(火)~1月4日(木))
場所 島田美術館
場所詳細 熊本県熊本市西区島崎4-5-28

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カテゴリ 展覧会
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美術工芸学科日本画コース卒業生で美術作家の山本太郎さんの作品が、熊本・島田美術館の開館40周年記念展覧会で展示されます。

本展には、熊本地震で被災した森本襖表具材料店から引き継いだ屏風を元に、学内工房ウルトラファクトリーで制作された新作「熊本ものがたりの屏風」が出展。
ウルトラプロジェクトの学生たちとともに、今年5月から現地でリサーチしてきた熊本の人々の思い出の「ものがたり」が集約された「モノ」を、屏風作品として作り上げてきました。

また、熊本初公開となる「スター・ウォーズ 風神レイ 雷神カイロ・レン図屏風」も期間限定でお披露目されます(11月18日~12月10日)。

会期中は屏風の修復体験など、関連イベントも多数開かれる予定です。

山本さんの出身地である熊本での展覧会、お近くにお越しの際はぜひご覧ください。

―以下チラシより転載―

美術工芸などの造形表現作品に限らず時を経てきた万物は、それぞれのどこかに刻印された種々の具体的な出来事と歴史という明快な表象だけでなく、そこから生れる幾百幾千の物語をはらみ、まとっています。
作った人、作らせた人、使用し保存した人がおり、逆に壊したり傷つけたり、目もくれなかった人もいれば、数世代を経て新たに心を寄せ新たな物語をさし加えた人もいます。
見る者のまなざしは、個々の人により、折々の時代や社会の情況の変化、その時々の認識分析の広狭や深浅、完成の濃淡や強弱によって異なりますが、物言わぬものたちが密かに語る物語に私たちはどのようなおもかげをとらえ、心を寄せることができるのでしょう。

本館設立40周年から41周年次に向かう今回の展覧は、館蔵の古典美術工芸資料と山本太郎作品を並べます。
また昨春の熊本地震による災害で老舗をたたむこととなられた商家(森本襖表具材料店)より譲り受けた屏風に、県民の皆様から公募で集めたモチーフを山本氏が描いた屏風も初公開します。そこでは一昔前の紙や布、板や枠木、木釘などの表具材料類もまた独自の物語を語ってくれるはず。現在の熊本に伝わり、刻々と生まれ変容していく多層多様の物語が受け継がれていくことを願うばかりです。


■アーティストトーク  

2017年11月18日(土) 13:00~

*要予約 要入館料

■屏風修復体験

2017年11月19日(日)13:00~

*体験料:500円 要予約

■節句を楽しむ 人日(七草)

2018年1月6日(土)11:00~

山本太郎氏を囲んで七草粥をいただきながらのテーブルトーク

*参加料:税込み1,500円(展覧会チケットと七草粥の代金)

■費用 一般700円/大学・高校生400円/小・中学生200円※保護者同伴小学生は無料
■定員 -
■申込方法 -
■主催 公益財団法人 島田美術館
■お問合せ 096-352-4597
■関連在学生 山本太郎 熊本「ものがたりの屏風」制作プロジェクト 学生メンバー
■関連卒業生 山本太郎(美術工芸学科日本画コース 1999年度卒)