2014.09.05
- 展覧会
- 首都圏
Bunkamura 25周年特別企画展
「だまし絵Ⅱ 進化するだまし絵」展
2014. 08/09 (土)
2014. 10/05 (日)
10:00
19:00
※毎週金・土曜日は21:00まで/入場は閉館の30分前まで ◆休館日 : 9月8日(月)のみ休館
Bunkamuraザ・ミュージアム
150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
MAP
東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の「だまし絵Ⅱ 進化するだまし絵」展に本学の名和晃平准教授の作品"PixCell[Chameleon Skelton]"が展示されています。
<展覧会概要>
美術の歴史においては、古くから見る人の目をあざむくような仕掛けをもつ「だまし絵」の系譜があります。
古今東西のだまし絵の名品からその系譜を辿った2009年の「だまし絵」展は、東京・名古屋・神戸の3会場計75万人という驚異的な動員数を記録し、多くのお客さまにお楽しみにいただきました。
その続編となる本展では、多岐にわたり進化していく現代美術の展開に重きをおいています。視覚的に興味深く、芸術性に優れた作品を選び、その視覚的詐術を「トロンプルイユ」「シャドウ、シルエット & ミラー・イメージ」「オプ・イリュージョン」「アナモルフォーズ・メタモルフォーズ」 などのカテゴリーに分類して仕掛けを解き明かすとともに、先達者としての古典的巨匠の到達点の到達点とあわせて現代の新しい「だまし絵」への挑戦を紹介していきます。(HPより抜粋)
<展覧会概要>
美術の歴史においては、古くから見る人の目をあざむくような仕掛けをもつ「だまし絵」の系譜があります。
古今東西のだまし絵の名品からその系譜を辿った2009年の「だまし絵」展は、東京・名古屋・神戸の3会場計75万人という驚異的な動員数を記録し、多くのお客さまにお楽しみにいただきました。
その続編となる本展では、多岐にわたり進化していく現代美術の展開に重きをおいています。視覚的に興味深く、芸術性に優れた作品を選び、その視覚的詐術を「トロンプルイユ」「シャドウ、シルエット & ミラー・イメージ」「オプ・イリュージョン」「アナモルフォーズ・メタモルフォーズ」 などのカテゴリーに分類して仕掛けを解き明かすとともに、先達者としての古典的巨匠の到達点の到達点とあわせて現代の新しい「だまし絵」への挑戦を紹介していきます。(HPより抜粋)
費用 | <当日>一般¥1,500、大学・高校生¥1,000、 中学生・小学生¥700 |
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定員 | - |
申込方法 | オンライン(http://my.bunkamura.co.jp/ticket/ProgramDetailMuseum/index/1521#1521box )もしくはチケットカウンター |
主催 | Bunkamura、東京新聞、フジテレビジョン |
お問合せ | 03-5777-8600 |
URL | http://my.bunkamura.co.jp/Show/programFacilityList/index/4 |
関連教員 | 名和晃平(大学院芸術研究科 准教授) |