専門領域と研究センター

多様な研究・制作を包括するー領域構成

それぞれの領域が、独自の指導アプローチや方法論を構築し、
「徹底した専門指導」を行う一方で、「領域横断型の指導」を併行させ、
一人ひとりの研究・制作と自己形成を導いていきます。

大学院 修士課程 芸術文化研究領域
芸術論・比較文化論・美術史・工芸史・デザイン論・文芸論・マンガ論・映画論・舞台芸術論
大学院 博士課程 歴史遺産研究領域
歴史文化論・文化財科学・保存修復論・庭園文化論 総合造形領域
彫刻/立体造形・陶芸・染織テキスタイル・映像メディア ペインティング領域
日本画・油画・版画 ビジュアルクリエーション領域
イラストレーション・アニメーション・マンガ・絵本・キャラクターデザイン デザイン領域
ソーシャルデザイン・グラフィックデザイン・プロダクトデザイン・空間演出デザイン・情報デザイン 建築・ランドスケープデザイン領域
建築・インテリアデザイン・ランドスケープデザイン・地域デザイン 映画領域
映画監督・映画技術・プロデュース 舞台芸術領域
劇作・演出・演技・ダンス 文芸表現領域
文芸創作・出版編集・書物学

理論と実践力を養うー研究センターとの連携

京都造形芸術大学には大学の付属機関として、独立したプログラムのもとで活動している研究センターがあります。それぞれの研究センターでは芸術文化に関する専門的な研究を深めると共に、社会の要請に応じて応用研究や受託研究に取り組み、学内の知的財産を社会に還元する役割も担っています。また、京都だけでなく、日本各地、世界各国に広がる研究者との交流や、これまでの蓄積を活かし、研究報告書の刊行や公開講座などの普及活動も行っています。
大学院生は、これらの研究センターが行う実際のプロジェクトに参加して研究を進めることができます。その活動は研究センターによってさまざまですが、いずれの場合も第一線で活躍する学内外の研究者・制作者と共に調査・研究や受託研究プロジェクト、研究会などを行うことができ、専門知識だけでなく、自主性や行動力、実社会で通用するスキルやノウハウなどを修得していきます。

大学院学術研究センター

時間軸にそった歴史研究や、空間軸にそった比較研究のみならず、総合的な研究活動を進め、大学院と密接に連携しつつ、大学全体の理論的な核として機能しています。また、芸術文化をめぐる情報交流と理論研究を目的としたWebサイト「REALKYOTO※」や公開講座などを通じて、活動の成果を内外に発信しています。

REALKYOTOのホームページはこちら

舞台芸術研究センター

舞台芸術の創造過程の総体を研究対象として、「創造の現場」と「学術研究」との有機的な結びつきを図るべく2001年に発足。学内劇場である「京都芸術劇場」を活用し、学内研究員による上演・研究活動や国内外の研究機関との共同研究など、舞台創造の現場と密接に連携をとった研究・創造のネットワークづくりを目指しています。

日本庭園・歴史遺産研究センター

1996年に設立された日本庭園についての専門研究機関で、その後、歴史遺産研究部門を加え、活動の場を広げました。日本の庭園文化に関する特色ある研究の他、地方公共団体など多方面から、歴史的遺産の保全や活用に関する調査を受託しています。大学院生は、本研究部門が行う庭園文化に関する研究や公開講座の運営、受託調査に携わり、実践的な活動を行うことができます。

 

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