京都市内の中心部にありがながら、周囲はおしゃれなカフェやギャラリーが立ち並ぶ文化ゾーン。自然豊かな環境で、瓜生山の自然と調和したキャンパス。

白川通からすぐ、印象的なレンガの階段をのぼると京都造形芸術大学。太陽光が差し込むエントランスには、ルイ・アラゴンの詩句が飾られていたりと、こんなところでも学園の考え方が発信されている。

「シアトル系コーヒーショップ」の流れを受け、コーヒーやココアなどの定番メニュー以外にもキャラメルマキアート、モカフラーペといったメニューや、京都の老舗ベーカリー「進々堂」のパンの販売も行っている。

本学にあるギャラリーのなかでは一番大きな展示スペース。教員や学生のみならず、国内外の優れたアーティストによる作品展示も行い、学内にいながらも多くの刺激を受けとることができる場所となっている。

京都造形芸術大学の収蔵作品を常設展示している博物館。また、芸術館は博物館相当施設として認可されており、本学の通学・通信教育において博物館実習等にも活用され、学生たちの演習の場ともなっている。

芸術文化情報センターは、本学園の教育研究活動と学生・地域のみなさんの学習基盤となる施設として2001年4月、<人間館>地下1階に開設されました。大学図書館機能を中心に、映像ホール、ピッコリー(こども図書部門)、奈良本辰也記念文庫で構成されています。

「お母さん(=大地、地球)とともに生きる運動」を続けている児童図書館。絵本や児童文学をはじめとする国内外の資料を所蔵し、芸術文化情報センターのこども図書館部門として子どもたち、学生、一般市民に開放されている。

創作活動や学業に必要な画材や文房具をはじめ、アート・デザイン関連の雑誌まで、芸大ならではの多彩な品揃えが自慢。本学オリジナルグッズも販売。

大劇場「春秋座」は、観客席・舞台ともに本格的な歌舞伎スタイルを基本としながら、現代劇などの上演にも対応できる設計が特徴。歌舞伎のための花道、セリ、廻り舞台、鳥屋、宙乗り機構などを設置する一方で、オペラなどのためのオーケストラピットを設け、様々な舞台表現に活用できる工夫を凝らしている。

現代演劇やダンス、パフォーマンスなど、様々な空間構成による舞台芸術の実験を行うための空間。

美術工芸学科が主に使用。それぞれのコースの特色に合わせたアトリエを併設し、広い空間でのびのびとした制作活動が可能。

瓜生山キャンパス入り口にあり、1階では作品展示や講演会などで頻繁に活用されている。

SOCIAL DESIGN INSTITUTE(ソーシャルデザイン・インスティテュート)は主に、大学院生が社会課題を解決するデザインを追求するために使われている。

彫刻(木彫・金彫・石彫)のための高度な設備や、ジュエリー・アクセサリーを制作する工房がある。

ファッションコースのためのソーイングルームや、歴史遺産学科の保存修復実習室など多彩な教室を備えている。各学科の研究室は学生たちの憩いの場。

建築家、隈研吾さんの設計で2008年竣工。鉄骨の建物に、自立した御影石の柱が緊結されたモノトーンの大胆な外観と対照的な内装の色使いが特徴。地下2階は工房「ウルトラファクトリー」、1階は学生広場、2階は講義、3階は学食、4階は演習室と屋上庭園がある。

プロのアーティストやクリエイターによる工房滞在型の制作や、実際に美術館で展示を行う美術作品や、流通する商品を制作する、全学生が共通で使用できる工房。ここでは普段見ることができないプロの技を間近で見て、共に制作し、そしてその技術を吸収できる。

定食をはじめ、ボリュームのあるメニューやヘルシーな軽食までリーズナブルな価格で用意。平日夜20時まで営業しているので、制作で遅くなったときや一人暮らしの学生にも頼れる存在。

松麟館屋上のテラス。京都市内を一望できるキャンパス内でも一番おすすめの眺望スポット。初めて登られた方は必ずといってよいほど歓声を上げる。

日本でも数少ない野外能舞台。舞台から望む京都の街を背景に上演される野外能は、日本芸能の原点を見直す機会にも。年に数回の上演のほか、五山の送り火の鑑賞も行われている。

1階には本学教授である裏千家・千宗室家元より寄贈された茶室「颯々庵」、2階には思索にふけることのできる部屋「千秋」がある。伝統文化演習などの授業でも用いられ、日本の文化を身体で感じられる施設。

講堂は広さ約1,000㎡、直心館の最上階に位置している。眼をひくのはステージを飾る2本のカナダ産の高さ約8m、幹周りが最大5mある巨木。昼間は体育の授業に、夕刻からはクラブ活動に活用されている。入学式や「京造ねぶた」の点灯式など大学行事の会場にもなる。

キャラクターデザイン学科が主に使用する天心館にはアニメ制作のすべてが詰まっている。CGソフトを使うパソコンルーム、アフレコスタジオ、撮影スタジオまで完備。

モノクロ・カラーの大型プリントやインクジェットによりBO判の大型出力など、最新のデジタルフォトにも幅広く対応する国内有数規模のマルチ暗室。大判カメラやレンズ、ストロボなどの機材も常備。授業外での個人作品制作にも使用可。

情報デザイン学科の教員と学生で独自に運営する、クリエイターズマーケット「VÖTEN VÖTEN」。 授業が行われている教室のすぐそばが、創りたて、撮れたての作品が並ぶ創造発信基地。

未来館は主に大学院生が制作で使用。領域を越えた交流が活発に行われ、院生たちは互いに刺激し合いながら、自己の表現を追究する日々を過ごしている。

こども芸術大学は、3歳から小学校入学前の子どもとお母さんのための、幼稚園と並ぶ教育機関。こども芸術大学では"こどもこそ未来"を合言葉に、たくさんの人の愛情のもとで、一人ひとりの成長を見つめている。

東映、松竹に次ぐ京都第3の映画スタジオは「学生たちの手により自主管理される日本で初めての学生専用スタジオ」をコンセプトとしている。スタジオ・稽古場・試写室・編集ルームまで完備した「映画の現場」がここにある。

ARTZONEはart project roomであり、アートをいかに社会の中で機能させる仕組み、システムをつくるか、とりわけ若いアーティストと一緒に考えるような、新しいアートの実験の場。単なる展示を行うギャラリーではなく、プロジェクト創出の企画室として、音楽イベントやトークショーなどを行っている。

フットサルコート1面、テニスコート2面、自転車駐輪場、更衣室(男女各1棟)を備えた学外グラウンド。本学より自転車で20分程度の距離にあり、サークル活動や学生の個人的な集まりでも使用されている。

京都府京丹後市久美浜町に位置する本学の学外研修施設。大人数でも宿泊できるよう厨房、食堂、ホール、セミナールーム、八畳間の和室(計8部屋)、談話室などを備えており、サークルの合宿などで利用されている。

京都府京都市右京区京北宮町位置する本学の学外研修施設。陶芸用の登り窯や製作実習棟を備えている施設。囲炉裏を構えた三十二畳の大広間、八畳の和室(計8部屋)があり、団体だけでなく、個人でも利用可能。