マンガ学科

イベント

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2017年9月5日  イベント

「マンガ鬼合宿」に行ってきました!!

去年からスタートした「マンガ鬼合宿」。

今年も2~4年生の中から選抜された8名が東京で濃厚な5日間を過ごしました。

 

まず、1日目は講談社で「週刊ヤングマガジン」「月刊少年マガジン」「少年マガジンエッジ」「別冊フレンド」「デザート」編集部の方に原稿を見ていただき、編集部の見学もさせていただきました。

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2日目は小学館の「週刊少年サンデー」「ゲッサン」「ビッグコミックスペリオール」「Sho-Comi」「チーズ!」編集部へ伺いました。

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色んな編集部の方からアドバイスをいただけるのは、とてもタメになりますね。

そして忙しい中、長時間対応してくださった編集者の皆さんに感謝です!

 

 

翌日以降は他の出版社・編集部に各自、自分でアポイントを取って持ち込みを行いましたが、それ以外の時間は京都造形芸術大学の外苑キャンパスで朝から夜まで創作活動です。

通信教育部や一般公開講座での使用がメインなので、通学部の学生は滅多に使うことのない外苑キャンパス。

実は通学部でもこういった活動で使ったり、個人でも東京での就職活動をする際の活動拠点にもできるのです。

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去年はこの合宿の後、8名のうち2名が商業誌デビューを果たしましたが、今年はどんな成果が出るでしょうか。

今から楽しみです!

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2017年8月18日  イベント

台湾研修旅行に行ってきました!

 8/8より8日間、台湾研修旅行に行ってきました。

 

今回の研修旅行の目的はズバリ「漫画博覧会」へのキャラクターデザイン学科との合同でのブース出展!

マンガ学科からは1年生7名・2年生1名・3年生2名の合計10名での参加です。

 

去年は60万人が来場したというビッグイベントかつ日本語の通じない土地での出展準備はかなり大変でした。

「何が売れるのか?」「物販以外に人気が出そうなコンテンツは?」「ステージでの発表はどうする?」といったことを6月から考えて準備をし、いざ台北へ!

 

前日の晩から並ぶ人もいて初日の朝は会場の回りは人・ひと・ヒト!!

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京都造形芸術大学のブースも5日間の会期のうちにディスプレイも工夫して日々バージョンアップして大盛況となりました。

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似顔絵コーナーには人だかりができガチャピンとムックも!

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少しの時間でしたが、漫画博以外にも実践大学との交流や台湾らしい場所にも行くことができ、よい研修旅行になりました。

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しかし暑かった!

そんなときはマンゴーカキ氷ですね…早くも恋しいです。

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2017年4月17日  イベント

2017年度 研修バスツアーに行きました!

4月15日(土)に新入生同士の親睦を深める研修バスツアーを開催しました!

 

9:00に学校へ集合しバスで出発!

上回生がリーダーとなり10個のチーム単位での行動でしたが、ここで初めて関わるメンバーもいて緊張しているようにも見えました。

 

11:30頃に最初の目的地、宝塚市立手塚治虫記念館に到着。

記念館の前には火の鳥のモニュメントが出迎えてくれます。記念写真スポットですね。

記念館に入ると最初に目に入るのが手塚治虫先生の年代ごとの展示物。

ここには手塚先生が生まれたときから亡くなるまでに関わった作品等が展示されています。

マンガだけではなく写真、スケッチ、アニメーションのセル画や絵コンテまで様々な作品が展示されてました。

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 展示を一通りみた学生は作品が読めるコーナーやミニゲームができる機械に夢中になっていました。

細井先生も手塚治虫作品クイズに挑戦!

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結果は20点中7点・・・お茶の水博士曰く“まぁまぁ”このこと。

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13:30に次の目的地である服部緑地公園へ着き、みんなでバーベキューランチです!

上回生がお肉や野菜を焼き、お腹を空かした1回生たちは焼き上がりを食べ、たくさんあった食材は1時間もしないうちにほとんどなくなりました。

上回生より新入生の方が焼き上手なチームも。

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昼食後は上回生が用意したレクリエーション!

レクリエーションはマンガ家の細井先生・松田先生・松下先生に描いてもらった絵を制限時間内に自分の絵で後ろの人に伝えていくゲーム、つまり絵を使った伝言ゲームです。

最後に描いた人の絵がどれぐらい元の絵に似ているかを競うゲームなのですが…

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最後の絵はどのチームもほとんど原型がなく、盛り上がりました!

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2つ目のレクリエーションは「猛獣狩り」です。

お題に沿って集まった人たちと自分の好きなものなどを紹介しあい、互い新たな発見があったと思います。

 

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レクリエーションを終え、この日の研修バスツアーは終了。

まだ入学したてで不安も多いと思いますがこれをきっかけに学生同士や先生との距離が近づいたらなと思います。

今週から本格的に授業が開始しますので頑張ってください!

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2017年2月26日  イベント

マンガ学科卒業展2016 優秀作品紹介Vol.2

 

おはようございます。

副手の黒田です。

 

昨日に引き続き今日も優秀作品を紹介していきたいと思います。

当然のことながらどの作品も力作ぞろい、展示もユニークなものが多いので

是非足を運んで実際に目で見てください。

 

Vol.1はこちらから見ることができます 

 

奨励賞 増田 菜々美

『SELECT』

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作者による作品コメント

2つの作品に登場するそれぞれの主人公が、夢や希望に向かって奮闘していく姿を描きました。どちらも全く異なる世界を舞台にしています。この作品を読んで、主人公がどのような選択をしていくのか楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

教員コメント

異世界を描くファンタジーは、テーマの取り方と構成によって力量の差が出るもの。緻密な計算とリアリティに裏打ちされていなければ、それは単なる独りよがり…作者の自己満足の世界でしかないのである。
本作はテーマを「最良の選択」とし、誰にでも一度や二度はある人生の岐路、分水嶺を取り上げ、その幻想世界にキャラクターの心情を丁寧に組み入れることにより、作品世界を単なる空想とは違う、リアリティを持った厚みのある人間ドラマに仕立て上げている。加えて謎を含んだストーリー運びは上質なミステリーを思い起こさせ、意外性を持ったラストに驚くとともに爽快感を持って読み終えることが出来る作品である。

 

 

 

奨励賞 三島 春菜

『卒業制作』

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作者による作品コメント

“普通”じゃない人たちも、普通の人たちと同じように考え、悩み、葛藤する。この作品を読んで、少しでも心や感情を動かすことができれば幸いです。

 

教員コメント

マンガとは自由な発想で作者も読者も楽しむものである。
本作品は現実にはありえない荒唐無稽な世界観を、まず作者自身が楽しみ、高い創作意欲を持って制作にあたったことで、そのありえない世界の物語が現実に起こりうるのでは、と錯覚させてくれる。そして、その魅力は作者の分身であるキャラクターが発するまっすぐで生き生きとした科白、行動、心情をとことん突き詰めて描くことでより増幅され、読者も違和感なく自然に…そして楽しく作品世界に引き込まれる。これは“楽しむ”というマンガ本来が持つ魅力の引き出しに成功した秀作である。

 

 

 

奨励賞 吉元 愛紀子

『沖縄とニライカナイの魔法使い』

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作者による作品コメント

沖縄県の文化や歴史、自然をストーリーマンガでわかりやすく紹介します。主人公、与那国姫月は沖縄生まれ、本土育ちの魔法使いです。沖縄のことをあまり知らず、帰郷を機に地元の住民や精霊、神々、自然と触れ合いながら沖縄について学んでいきます。

 

教員コメント

「沖縄LOVE」を謳い続け、追い続けた作者の4年間の汗の結晶である。
ライフワークとなった沖縄研究は日々進化し成長をし続け、すでに故郷・沖縄のいくつかの企業との提携が生まれている。実はこの作品の校了後、本作品改訂版及び新製品紹介版が次々と生まれて来ていて作者の才能がビックバン状態にある事が伺える。
学部卒業後は院進学が決まっており、益々の研鑽に期待するものである。

 

 

卒業展は本日も18時までやっております。

足を運んで心を動かされてください!

 

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2017年2月25日  イベント

マンガ学科卒業展2016 優秀作品紹介Vol.1

 

こんにちは。

副手の黒田です。

 

本日2/25より京都造形芸術大学の卒業展がはじまります。

本年度はマンガ学科から5人がデビューを勝ち取りましたが、その内4人は卒業展にも参加している

今年の卒業生です!

そんな例年を上回るクオリティーの今年の卒業展。

今日から3回に分けて優秀作品に選ばれた9人の学生とその作品を紹介したいと思います。

 

奨励賞 夘野 秀明

『俺の卒制』

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作者による作品コメント

これを読んだ方々がプラスだろうがマイナスだろうが何らかの感情が生まれれば僕の皮も報われます。

 

教員コメント

 本作は「君の瞳にコイしてる!」、「吸われてぇ~」、「GOOD BYE MY SKIN」の3作品で構成されている。
どの作品の主人公も作者本人をモデルにして描かれており、一見ギャグマンガなのだが、主人公は至って真剣。だからこそ、そこに人間味が感じられて面白いのである。
どの作品も秀逸で「吸われてぇ~」は小学館『スペリオール』で優秀賞を受賞し雑誌デビューを果たした作品であるが、ここでは自分の実体験を赤裸々に描いたエッセイマンガ「GOOD BYE MY SKIN」を一番に押したい。読者を選ぶ作品ではあるが、自分の恥部をさらけ出す勇気と経験者だからこその描写は作者ならではのものであり、連載作家になる可能性を感じさせる。

 

 

 

奨励賞 此平 聖菜

『百転び∞起き』

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作者による作品コメント

ADHDという発達障害をテーマにしたマンガです。学生時代に感じる違和感や苦しみを、3つの年齢ごとに描きました。原因のわからない違和感や孤独に苦しみを感じている学生の方に、触れてみてほしいです。

 

教員コメント

ADHD(注意欠陥・多動性障害)を正面から扱った作品である。
ADHDは目に見えない障害とも言われ、理解が難しい症状である。作者は担当教員にADHDの症状を何度も何度も話し、この作品を描く意義を説明したが、相当大変であったに違いない。ADHDは誰にでもあてはまる症状が多い。そのため当事者の苦しみに気づかず、「そんなの誰もがあるから大丈夫」と簡単に答えてしまう。そこに彼女は危機を感じ、この作品を描くに至った。
ADHDの専門であるこども芸術学科の浦田先生に3年次の学生作品展から相談し、卒業展では一人の主人公を通した小学生から大学生までの作品に仕上げた。この作品の完成によってやっと彼女がADHDをマンガで描く意義を説得させられた。

 

 

 

奨励賞 長谷川 楓

『出逢う』

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作者による作品コメント

キャラに自分自身を重ね、気持ちを言葉にして伝えることの重要さと難しさを表現しました。キャラの表情、動きはもちろん、セリフやモノローグも丁寧に描きました。

 

教員コメント

 誰にでもある青春時代。でもそれは十人十色…さまざまな出会いがあり、それぞれの想いがある…。初恋…恋愛…そして…大人のそれとはまた違う、異性とのふれあい。言葉を交わすだけで幸せを感じる、そんな時の過ごし方。
今、まさにその時代を通り過ぎようとしている作者がキャラクターに想いを乗せ、語らせ…声を聴かせてコミュニケーションを図る…。
答えのない時代の心の機微をキャラクターを通して甘く切なく描いたこの世界は“青春時代の宝物”…そんな作品である。

 

 

今回の3作品はジャンルも絵柄も様々です。

夘野くんと此平さんは物販で冊子も販売しています。

もちろん、会場に足を運べば三作品とも自由に閲覧できるようになっています。

3/5まで毎日9:00~18:00まで開かれていますので是非卒業生の4年間の成長を肌で感じてください。

 

よろしくお願いします!

 

 

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