区分 |
科目名 |
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ことばと表現
大学で書く日本語の基礎を学びます |
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論述基礎
大学の課題としてもとめられるレポートや論文の書き方を学びます。 |
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外国語1
英語による自己表現の初歩を身につけます。 |
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古典日本語
漢文古文をあらためて学び、しっかりした日本語の教養を身につけます。 |
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情報
「情報」に関する総合的な教養を学びます。 |
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音楽
演奏技術ではなく、感性と知性とを調和させるものとしての音楽を学びます。 |
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地域環境論
地域の環境を考えるための視点を獲得します。 |
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生態学
生物のさまざまな種のあいだの関係を特定の自然環境を例に考察します。 |
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都市デザイン論
都市や住環境のあり方をデザインという観点から考察します。 |
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色彩と形
身のまわりの素材をもとに、「かたち」と「色」のありかた、また面白さを探ります。 |
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心理学
人間の心のはたらきを探る学問的方法について学びます。 |
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政治学
政治というアクチュアルな問題を考察する学問的方法を学びます。 |
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経済学
経済現象を理解するための考え方を学びます。 |
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社会学
人間社会の今日的状況を理解するための枠組みを考えます。 |
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宗教学
宗教を社会的・文化的現象として捉え、それを解明するための学問的方法を学びます。 |
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列島考古学
日本列島の歴史を「モノ」を通じて考える方法について学びます。 |
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日本史
資料を通じ、先入観にとらわれず日本の歴史を考察する方法を身につけます。 |
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アジア史
アジアの諸地域のあいだの相互交流と現代に至る歴史を学びます。 |
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西洋史
西洋史について基本的な歴史的事実と今日との関係について学びます。 |
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文化研究1
「子ども」の文化や「若者組」など、近代以降作られた心身の枠組みを考察します。 |
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文化研究2
第二次大戦後のさまざまな日本の大衆文化を通じて現代社会のありかたを考えます。 |
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文化研究3
写真、映画、TVなど映像文化の起源やそれが現在の文化に及ぼす影響を考えます。 |
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京都を学ぶ
日本の文化の中で重要な地位を占める京都の文化について、成立と特色を学びます。 |
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地域を探る
自分の居住地にあらためて目を配ることによって、世界を把握する手法を得ます。 |
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詩学への案内
詩学に関する書物を読み解くことで、学問領域の入口に立ち、さらにその先に興味を向けて考察します。 |
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哲学への案内
哲学に関する書物を読み解くことで、学問領域の入口に立ち、さらにその先に興味を向けて考察します。 |
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学際的な知への案内
様々な学問に関する書物を読み解くことで、学問領域の入口に立ち、さらにその先に興味を向けて考察します。 |
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日本の憲法
日本社会を作る基本法としての憲法のありかたを学びます。 |
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地域環境学演習
ジオパークに出かけ、それらの関係性を文章とスケッチで表現する能力を習得します。 |
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地域文化学演習
西国三十三所のいずれかを見学し、観察力と文化・歴史への理解を深めます。 |
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キャリアデザインⅠ
仕事の基本(社会人基礎力、エクセル・パワーポイントの基礎)について学びます。※ |
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キャリアデザインII
就職活動に向けた具体的な取り組みについての知識・要点を学びます。※ |
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はじめての共通科目
芸術を本学で学ぶ意味を知るとともに、共通科目(総合教育科目・学部共通専門教育科目)のカリキュラムの考え方と科目構成、学習に必要なプロセスを学ぶ。※ |
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身体と表現
普段から私たちが使っている身体が、どのようにしてさまざまな意味を表現し、伝えることができるのか、また身体を特定の型に沿って訓練することで、どのような認識が得られるのかなど、いくつかの簡単な実践を通じて考える。※
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数と世界
身の回りの環境に潜む幾何学的な構造や数的な比例の関係を発見し、理解することによって、私たちの住む世界を数学的なものの見方、考え方によって捉える方法を身につけることを目指す。※
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名著を読む
名著紹介の動画を参考にしつつ、受講者が実際に古典的著作を読み、その成果を語りあうことで自らの問題意識の幅を広げる。※
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K-POPダンス実践1
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K-POPダンス実践2
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学芸基礎講義1~10
本学が開講している一般公開講座「藝術学舎」の対面講義に合格することで単位修得できます。
※単位認定には上限があり、一部、単位認定の対象外となる講座があります。 |
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学芸基礎演習1~10
本学が開講している一般公開講座「藝術学舎」の対面講義に合格することで単位修得できます。
※単位認定には上限があり、一部、単位認定の対象外となる講座があります。 |
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