書画コース 末松 成美
「危うい生」
私たちの肉体は時間をかけて壊れていくこともあれば、災害や事故のように一瞬で壊れることもある。「死」はいつも傍にあって「生」というものは危うく頼りないものだ。文字性から離れた表象的表現と墨の可能性を追求していく中で、常に背中合わせにある生と死の関係を2本の線で表現してみた。自由に想像を膨らませながら見ていただければ嬉しいです。
末松 成美
書画コース
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