書画コース 坂本 瑞美
「王鐸 ー臨徐嶠之帖 臨書ー」
明末清初の書家である王鐸。詩文書画ともに優れているが書は董其昌と並ぶ。1日は臨書をして、1日は求めに応じて書いた。
この作品を卒業制作に決めたのは、墨継ぎが分かりやすい事とうねった行に自由を感じられたからだ。いざ書き始めると、予想以上に大変だった。線の終筆の所で一瞬でも止まると、滲んで丸くなってしまう。やり直しの連続であった。改めて古典の偉大さを感じた。
坂本 瑞美
書画コース
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