ランドスケープデザインコース 史 紅顔
アルカディアの夕日
3年前、千葉県の鋸南町に住む知人に誘われ、彼の所有している8000坪の山林を訪ねた。定年後の18年間をかけて荒山を開墾、畑、山小屋、ログハウスを作る彼の半農半游的なライフを楽しむ姿に影響を受け、挑戦したい自分を再発見。大学の説明会で高梨先生の「ランドスケープデザインは唯一生き物を使った芸術」の言葉に惹かれ、本コースへの入学に至る。
対象地は見返り峠にあたる水仙ロード沿い。杉林と竹林をメインとした山間に、こじんまりとした畑がある。そこで湧き水を利用した庭デザインと既存の植生を活かした植栽デザインを行う。今までに薄かった秋の魅力を引き出しながら、単調な畑から美しいガーデンへ、杉の単純林から多様な広葉樹林への変貌を目指す。
御礼:未熟な作品でありますが、ここに至るまでの2年間、幾度のご協力・たくさんの
アドバイスをくださった、すべての人に感謝を申し上げます。
史 紅顔
ランドスケープデザインコース
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