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洋画コース 福澤 幸彦

「夢の記憶2-都市の情景」
162.0 × 130.3cm
キャンバス/油彩


近年の都市部おける高層建築ラッシュの威圧感は、既存の低層建物たちの居場所を追われるかのような悲鳴が聞こえてくる。その悲鳴は、変形した建物の姿となって主張しているかのようだ。その中にあって、人間有史以前より存在していたであろう植物(木)は絶対的であり、建物どうしのバランスを保っている存在である。キュビズム的表現とともに全体としてシュルレアリスムを感じさせる表現となった。その状況はあたかも夢の中に出てきそうな情景である。

「夢の記憶1ー廃墟水道場と花」
162.0 × 130.3cm
キャンバス/油彩

福澤 幸彦

洋画コース

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