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空間演出デザインコース 笠松 真由美

ゆるつなキャンプ ーママ達のオアシスー

ご近所さんともっと気軽にゆるい交流はできないものかと。。。
地元で町会仕事やPTAなどをともに経験し、気心のしれたママ友と何か一緒に楽しくなることをするにはどうすれば?
自発的、主体的に人が集まり、自由に行き来し元気になれる場があればどうだろう? 
ただ、ちょっと寄ってみるだけでもいい。慣れ親しんだ地元、近所でママ友たちの得意なことを軸にワークショップを開き、ご近所さんと一緒に楽しむ交流の場。

何か共にすることで話題ができ対面でのコミュニケーションのきっかけにもなる。近所と寄り添い心地よく暮らす日常があるといい。家庭や職場・学校以外の第3の居場所「サードプレイス」が幸せにつながるという。心身とも健康でいるための気軽な交流のしくみ。ゆるくつながり続ける居心地よい場をゆるーく一緒につくっていきたい、そんな提案です。

現地提案場所、大阪市鶴見区。自身が務める会社3階建て事務所の1F、2Fのスペースを活用。外観、最高高さ11,600mm、写真左の東側道路は南へ一方通行。

2F ワークスペース。ママたちの得意なことを軸にワークショップなどを行うために作ったゆったりしたスペース。ワークショップがなく空いている時はお弁当などを持ち寄りランチ会や女子会などにもOK! 

2F ギャラリースペース。現在のシャッターと外の軒うえのためそのまま2Fの床としてギャラリースペースにした。ワークショップ作品や子ども達の絵など展覧できる多様なフリースペースとして開放する。

1F カフェスペース。ひとりゆっくり本を読んだり、近くの人と何気ない会話を楽しんだり、ちょっとしたみんなの気軽な居場所になるといい。

1F 小上がりのスペース。階段中間に床を設けることで上がりやすいだけはでなく使えるスペースを作った。ちょっとした打ち合わせに使えたり、高低差があることで間仕切りがなくとも周りとの一定の距離もキープできる。イベントなどでは子ども達の発表の舞台にも活用できる。小上がりは高さ600mmあり床下は収納スペースにした。

1F オープンフリースペース。 敷地全体を空間の一部とし外と内を区切らず一体としたフリースペース。フォールディングドアで壁の移動が可能。スペースを広く使えて季節のイベントやマルシェなど開催できるスペース。テーブルや椅子を置きご近所さんの休憩場所なるといい。

笠松 真由美

空間演出デザインコース

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