本文へ移動

唐時代の楷書 褚遂良 雁塔聖教序

褚遂良 雁塔聖教序

書画コース 谷岡 睦子 (谷岡 睦子 (和睦))

巻物(34cm×272cm)総丈(38cm×313cm)  裏打ちのみ(34cm×68cm)2枚 額縁(35,5cm×38,5cm)額内(23cm×26cm)





卒業制作に褚遂良の雁塔聖教序を選んだのである。普段、子育ての傍ら(今は20代になってますが)賞状講座をいくつか受講していて楷書の字に変化がなく唐時代に作られた褚遂良の雁塔聖教序の聖教序記、大唐三蔵聖教序の順で形臨臨書したものである。聖教序記は高宗が書いた書であり少し大き目で画数の多い字はバランスが取りづらい所もあり、線質が細い所があり同じ書体でも文字の太さ、止め、払いと工夫している所があるのである。

大唐三蔵聖教序   太宗が書いた書であり、一回り小さい字で線質が細く意外と書きやすく感じた。
聖教序記
大唐三蔵聖教序
「超妙」  褚遂良の書風を表す言葉を雁塔聖教序の字で隷書から成り立つ楷書で創作したのである。
「真相」  雁塔聖教序の文面を表す言葉を雁塔聖教序の字で隷書から成り立つ楷書で創作したのである。
「照」  雁塔聖教序「夢照東」 「照」を選び淡墨で姫榁杉を使用し、草書で創作したのである。布は紺色から白柄に変更した。

谷岡 睦子 谷岡 睦子 (和睦)

書画コース

このコースのその他作品