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ヒトeVo

〜文明発展&キャラ育成進化型ボードゲーム〜

グラフィックデザインコース 野添 真咲

コース奨励賞

カード33種 102枚/カード32種 41枚/メインボード1枚/プレイヤーボード5枚/コマ4種×4個/アクリルトークン43個/アクリルラウンドマーカー1個/ルールブック1冊/パッケージ1個

——人類とは、なんだろうか。
私たちの原点へ立ち返る問題である。
人間という動物は、他の動物と何が違うのだろうか。

もし、人間と同等の知能をもつ動物が居たとしたら——
それらはどんな生き方をするのだろうか?


地球によく似た惑星 ・ エトラ。
そこに生まれたのは人型知的生命体「ヒトガタ」だった。
人によく似てると思いきや意外とそうでもない。
そんな彼ら「ヒトガタ」は一体どんな進化を果たし、どんな文化を築くのか?
ゆるーい彼らの文明が今、ここに爆誕する——


本作は「人類」をテーマとしたボードゲームです。
小難しく考えられがちな“人類”というテーマに、楽しく興味を持ってもらいたいという思いから、人と人が直接関わるボードゲームという形にしました。


プレイヤーたちはエトラに住む「ヒトガタ」を育てながら、自らの文明を発展させていきます。
アクションカードをプレイすることで、「生産」「技巧」「軍事」「芸術」の4つの文明ポイントや進化パワーを得ることができます。
これら4つの文明ポイントが勝利点となり、合計が最も高いプレイヤーが勝者となります。
また、進化パワーを規定数集めることによって「ヒトガタ」を別の種族に進化させることができます。最初にプレイヤーが決める生息地によって「ヒトガタ」が進化できるキャラクターが異なり、進化させることによって新しい能力を得ることができます。
アクションカードの他にはプレイヤーを補助するサポートカードや、全プレイヤーに影響するワールドイベントを起こすイベントカードがあります。
環境や他プレイヤーの影響で、毎回異なるゲーム体験を得ることができます。

「普段ゲームをしない人にも親しみやすく、ゲームが好きな人にはやりごたえを感じてもらえる」ことをコンセプトに、誰でも遊びやすく、それでいて奥深い戦略性を楽しめるように設計しました。

「ヒトガタ」たちの頑張りを通して、私たち人類の歩みや人の営みの愛おしさ、そして愚かさを、ほんの少しでも楽しみながら感じてもらえたら嬉しいです。

メインボード:W420×H297mm 2mm厚/生息地と進化チャートを兼ねたボード。生息地は火山・平原・崖・森・水辺の計5種類。下部のタイムラインにはイベントカードを置いていく年表の役割を担っている。

カード:W63×H88mm マットPP 全33種 計102枚

カード:W54mm×H86mm グロスPP加工 全32種 計41枚

進化は最大3段階。ヒトガタ含め全32種の種族が存在する。

プレイヤーボード:W210×H148mm 2mm厚/プレイヤーごとのスコアボード。ボード内にマグネットを使用し、コマにもマグネットを使用することで手元でコマがズレるストレスの軽減を目指した。

パッケージ:W220×H307×D40mm グロスPP

進化パワートークン(画面右側):W25×H25mm 3mm厚 アクリルチップ

野添 真咲

グラフィックデザインコース

CONTACT

文化人類学やゲーム、もの作りが大好きです。
普段は趣味で絵も描いていますが、今回はあまり描いたことのないデフォルメ調のイラストに挑戦してみました。
イラストもグラフィックデザインもまだまだ勉強中ですが、これからも楽しみながら成長していきたいです。

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