洋画コース 辻野 玲子
壊
F100号
キャンバスに油彩
ゴミ集積場で捨てられていたマネキンをみた時、人間の身体の壊れやすさ、人格が軽視されることの恐さを感じました。身体は、「感情」や「想い」を宿した存在であるからこそ、余計そう感じたのかもしれません。いかなる「想い」も肉体の崩壊と共に引き裂かれてしまう…。足をモチーフに、こうしたイメージを表現しました。
辻野 玲子
洋画コース
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