日本画コース 小幡 千代子
初夏・犬吠岬の海
90.9×233.4㎝
紙本、岩絵具
ぐるりと太平洋に囲まれた或る日の犬吠埼は穏やかだった。灯台の見える砂浜に立ち、初日の出や磯遊びの思い出に耽りながら、見飽きることのない風景をスケッチし、何時しかその場に同化していく自分を感じた。浜昼顔に包まれながら、果てしなく広がる海と空と灯台を、今感じるまゝに描きたいと思った。
小幡 千代子
日本画コース
このコースのその他作品