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洋画コース 中尾 隆博

月夜鹿


130.3×162.0cm  キャンバス、油彩
奈良公園を散策するとこの厳かな森は、私に森を恐れ崇めるよう求める。いにしえ人は、暗い森を支配する神の怒りを鎮めるため、あるいは森の奥深くに住む神がもたらす日常の恵みに感謝するため踊りをささげた。その営みのすぐ側では月明かりに浮かれた鹿が人を真似て踊っていたのかも知れない、などと想い巡らし油彩で表現した。

中尾 隆博

洋画コース

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