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日本画コース 柳沼 眞澄

佳日 —京都花街舞妓の衿替の儀をテーマに—


116.7×181.8cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨・箔
舞妓が修業を積んで芸妓として独り立ちする儀式が「衿替」である。髪を「先笄」に結い、黒紋付きに金銀糸で織られた帯を締め、金糸を散りばめた赤い衿の厳かな容姿となる。ひとりの少女が健気に頑張り、この日を迎えた慶賀の日である。瑞鳥のひとつである白鳳の翔ぶ(舞う)姿で慶祝を表し、また前途を見守っていく(親心に似た)意を込めたい。

柳沼 眞澄

日本画コース

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