日本画コース 河西 恵子
山百合
116.7×160.6cm 紙本、岩絵具
清楚でありながら野性と華やかさを併せもつ山百合に魅かれている。かつては野山に自生していたが、今は少なくなってしまった。6月から8月あちこち写生にいった。夕闇の迫る山の斜面に重みで枝垂れた花の白い塊が白く輝いていたのが感動的であった。若い薄や野あざみ、笹の繁みに交じって咲く山百合をいちめんに描こうと思った。
河西 恵子
日本画コース
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