日本画コース 草野 千榮代
盛夏・晩夏 —生命—
150.0×145.3cm 紙本、岩絵具・墨・顔料ベース
畑の端に植えられた向日葵は炎天下でひたすら太陽に向かって咲いていました。若い向日葵の青く瑞々しい茎からは管を流れる水音が聞こえそうです。日が経つにつれ、向日葵の葉や茎は変色し固くなっていきました。しかし、紅葉した葉や茎は日光にあたり、様々に輝きます。日毎に重くなる種子は生命の充実感を謳っています。
草野 千榮代
日本画コース
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