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陶芸コース 平原 正一

白い器の上でアリモドキが奏でる美しくも儚い欲望に満ちたアンサンブル


25×25×4.5cm  半磁土、透明釉、酸化焼成、ろくろ
人間の業の深さと煩悩を断ち切ろうとする叡智の、熾烈な格闘の中で苦悩する様を、アリモドキのフィギュア(=人間)と器(=空間)とジュエリ(=欲望)で表し、それをテーブル(=現世)に配することで、日常とだぶらせる効果を醸し出しました。陶芸歴30年の集大成の意味をこめ、ろくろ、手びねり、型、タタラと様々な技法で仕上げた作品です。

平原 正一

陶芸コース

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