陶芸コース 小倉 克彦
内なる遥かな時空
85×85×65cm 白土・黒泥、焼締、酸化焼成、手びねり・タタラ
遠い日に環り、その記憶を辿りながら、私の心の内面に去来する「憶い」の心象表現を試みた。憶いのままに、打ち、叩き、彫り、削った。そして、土と渾然一体となり、「天・地・空」の三次元的空間造形に、「存在の内面美」を探し求めた。それは、私自身の「立体曼荼羅」であり、「美」を求めて、凛として生きることへの次の一歩でもある。
小倉 克彦
陶芸コース
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