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日本画コース 岸 和子

復元国庁にて 2014


112.1×162.1cm  紙本、岩絵具・水干絵具・墨
朝もやのかかる復元された国庁は、風雨にさらされた古色の体である。建物は、いにしえの技術と知恵を今に伝えているが、同時に、古くなり壊れていくことも証明している。まわりの木々や草も生まれ、朽ち、変化していく。2014年初夏の美しさの中に、無常観が感じられる絵にしようと描いた。

岸 和子

日本画コース

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