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日本画コース 岡田 利明

彦火々出見尊絵巻「釣針を借りる場面」模写


32.4×90.9cm  、
本模写本は小浜城主・酒井忠勝が徳川家光へ献上の際、御用絵師・狩野種泰(■ルビ:たねやす)に原本2巻を6巻にして模写させた。原本は江戸城火災で焼失、本模写本のみ現存する。模写作品は、兄の海幸彦(火照命)に釣針の借用を執拗に頼む山幸彦(彦火々出見尊)の場面で、魚を捌く下郎の表情との違いが微妙な色使いで描き分けられているのが面白い。

岡田 利明

日本画コース

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