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陶芸コース 野口 秀行

夜明け前


19×19×60cm、他  黒御影、伊羅保、酸化焼成、手びねり
夜の闇がいよいよ黒くなり、静寂が最も深まる、夜明け前。まさに、夜が尽きようとするその時、東の山の端はほのかに白み、眠りの底の都市は小さく動き始める。「暗」が「明」に転じる予感と、「静」から「動」が生じる兆しとを、三本の陶柱が映し出す。

野口 秀行

陶芸コース

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