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草花の陶筥たち

装飾技法の探求

陶芸コース 品川 ひろみ

10.5cm ×10.5cm×9.5㎝【他】

ドイツで陶磁器上絵付けを学んでから、装飾に興味を持った。本学で様々な陶芸技法を学ぶ中で、「土による装飾」、「釉薬による装飾」、「絵付けによる装飾」と分けてそれぞれの可能性を探求した。焼成時間や温度、焼成技法を組み合わせると無限の可能性があると感じた。本作では陶筥を共通のコンセプトとし、様々な技法で装飾を加え、始まったばかりの私の作陶の現在地を示すとともに、見る人に陶芸の可能性を感じてもらえるような作品を目指した。

品川 ひろみ

陶芸コース

CONTACT

3年ほど滞在したドイツでKPM(ベルリン王立陶磁器製陶所)のマイスターに陶磁器絵付けを学んだことを契機として装飾に興味を持ち、帰国後は装飾だけでなく作陶から取り組みたいと思った。本学で様々な陶芸技術を学ぶ中、焼成温度等様々な制約がある中で釉薬等で出来ることを想像しているときが一番楽しい時間だった。今後も様々な工夫を重ねることで理想の装飾を実現したい。

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