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日本画コース 奥 みゆ紀

廻(■ルビ:めぐ)る


162.1×130.3cm  紙本、岩絵具・水干絵具・箔
夏の日差しを受け美しく咲く百合は、さほど長くない時を経て枯れ落ちる。しかし、季節の深まりと共に?果が膨らみ、その内に無数の種子を育む。毎年当たり前のように繰り返される命の循環。人もまた、様々な時間の層の積み重ねの中で、数多くの喪失に向き合い、そして再生を願いながら今を生きる。そんな思いを抱きながら画面と対峙した。

奥 みゆ紀

日本画コース

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