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日本画コース 京田 賢一




162.1×130.3cm  紙本、岩絵具
緩やかな山道を描きました。階段状になった石段と石垣は人の手が加えられ、石という無機質なものに温かみを感じます。右の杉の木は、深く根を張り毅然と天へと伸び、左の小川は山の水を集め、引力に導かれ流れ落ちる。対比するその真ん中にある路が何処かへと誘ってくれる。その先に光があると信じてゆっくりと僕は一人歩む。

京田 賢一

日本画コース

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