日本画コース 山村惠春
芭蕉林
162.1×130.3cm
紙本 / 岩絵具・水干絵具・墨
熊本にある江津湖芭蕉林を描いた。そこに入ると、高さ3、4mの芭蕉が多く茂り、湧水
が流れて朝靄が立っている。新芽の芽吹きや勢いのある葉や、朽ちた葉などが見え、まる
で人生の縮図をみているようだ。また芭蕉の茎は偽茎であり、巻いた葉の皮をむいてい
くと中にはなにもない。絵を描いていると、いろんな発見があり、楽しみながら描いた。
山村惠春
日本画コース
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