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陶芸コース 福井いね子

二つのふるさとへの思い


40×40×22cm、他
白土 / 透明釉 / 還元焼成 / ろくろ
故郷の沼地に咲いていた燕子花の群れ、もう一つの古郷となった京都、その京都の寺の
蓮池の花の群れ、それぞれが思い出として脳裏に刻まれる。記憶の中の風景は生きてき
た証である。陶器の大鉢をつくり、寺の池に見立て、記憶の中の風景とした。朽ちはてた柵
の中の水辺の花は、玉ぐすりと呼ばれる和絵具で色付けし、和が感じられる作品とした。

福井いね子

陶芸コース

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