日本画コース 新免 頼子
私の思い出の中にある蓮池は…
160.6×116.7cm
紙本/岩絵具・水干絵具・墨
実家の近くには地域の皆に親しまれている蓮池がある。夏になると池は蓮で一面覆われる。幼い頃は、青々とした蓮や枯れて首を垂れた蓮、三角に折れて池に刺さった茎、種を覗かせる花托などに惹きつけられてよく眺めていた。花托の穴が気持ち悪かったり、枯れた葉もきれいだなと感じたり、葉脈が風車のように見えたりして、幸せの瞬間でもあった。
新免 頼子
日本画コース
このコースのその他作品