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写真コース 尾山 直子

終わりのない対話


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私は在宅医療の看護師である。患者の人生の終わりに訪れる数年間をそばで過ごしていると、自然と私と彼らの間に多くの対話がうまれる。医療者は<側にいる他人>だからこそ、彼らにとって家族には話せない想いを語れる存在なのだ。彼らとの対話は、この世から彼らがいなくなっても私の中に残る。これは、終わりのない対話なのである。

尾山 直子

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