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陶芸コース 木下 三千代

一寸一服

18.2㎝× 18.2㎝×12.7cm【他】
西条薄赤土/あめ釉、白鳳マット/酸化, 上絵/型


卒業制作のテーマは、普段使いの茶道具である。京都に通ううち、お茶を生活に取り入れる提案をと思って決めた。茶道具を自分の手で作ることは考えただけでワクワクした。
 プレゼン時に「和に寄っている」との助言を受け、デザインを大幅に修正した。また、プロダクトに興味があるのならと型による制作の助言もいただいた。型には苦手意識があったが、制作を通じて克服できたように思う。
 土は、地元広島県の西条薄赤土を使った。青色ベースで考えていたが、いろいろ試し、土と相性のいい茶色ベースとした。スジの模様に茶系の色を付け、マットな釉薬とあめ釉でシックに仕上げ、銀色の上絵の具で装飾した。 【修正なし】

木下 三千代

陶芸コース

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