空間演出デザインコース 早川 恵庸
縮尺1/100模型(W63000×D56000×H3800) 写真:波止場カフェ
タイトル
アートと人の横浜西区役所
テーマ
デジタル化が進んだ10年後の区役所
デジタル化の進展により社会が必要とするさまざまな機能が変化し、私たちのまわりの空間も変化しつづけています。マイナンバーカードの導入などにより、役所の手続きもデジタル化されていくでしょう。デジタル化が進むと市民に身近な区役所の空間はどのようになっていくのでしょうか?
横浜市の中心部にある西区役所の1階フロアをリノベーションし、10年後の姿を考察しました。
コンセプト
人と人のつながりを育み、アートに親しむ対話空間
行政の手続きはすべてデジタル化されます。そして、行政の提供するサービスは、ひとり一人の生活や人生を豊かにすることへと重点が移っていきます。この変化に対応するため、区役所の1階は、これまでの窓口や待ち合いに必要な空間から、区民の生活を豊かにする活動が行われる全く新しい空間へと生まれ変わります。そこでは、音楽や芸術作品に親しみ、人と人のつながりが育まれるとともに、様々な研修や検診などの行政サービスや地域の課題について話し合が行われていくことになります。
ダイアグラム
ダイアグラム(詳細)
ゾーニング図
俯瞰図
左:ギャラリーを正面入口から見る 右:ピアノ周辺の様子
上:元気いっぱい広場 下:会議室
左:霧笛ホール 右上:練習室 右下:相談室
左:波打際 右:こどのも家
早川 恵庸
空間演出デザインコース
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