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日本画コース 笠原 早苗

『浄瑠璃物語絵巻 第十一巻』 模写
33.9×111.0cm
薄美濃紙/岩絵具, 水干絵具, 墨, 膠, 金泥
額装
所蔵:MOA美術館
時代:江戸時代・17世紀
作者:岩佐又兵衛勝以


この物語は、牛若丸と浄瑠璃姫の恋愛と別れを描いている。場面は、牛若丸と浄瑠璃姫主従が再会への希望を胸に抱き別れるところであるが、結果的にはこれが最後となる。
ここでは大小烏天狗が登場し、色彩はより鮮やかになり、それぞれの想いも加わって印象に残る。繊細な線、美しい模様や色使いに作者の特徴があり、当時の表現の豊かさを感じる。

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(部分)

笠原 早苗

日本画コース

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