日本画コース 堀田 惠美
えちぜんの櫻
168.0×160.6cm
屏風
紙本/岩絵具, 水干絵具, 墨, 膠, 金箔, 銀箔
毎日のように見ている名もなき桜の木を描いた。近くの公園の一角に一本だけ静かに咲き誇っている。北陸地方では11月終わり頃から翌年の3月終わり頃まで、枝が折れないように雪吊りがつくられる。雪が降り樹に雪の白い花が咲き、やがて雪が消えていく。その後、蕾が膨らみ桜の花が一気に開花する。心躍るこの風景を何度見ただろうか?
堀田 惠美
日本画コース
このコースのその他作品