キャラクターデザイン学科

Department of Character Design

キャラクターデザインとは、いろんなものに命を与える・命を生み出すデザインです。創造することはエネルギーのいる作業ですが、大変楽しく、また価値あることです。キャラクターに命を吹き込むには日ごろの観察力が必要です。観察やコミュニケーションを通して多くの人の心を知り、創作によって自らの心を豊かにします。相互理解が作品の質を上げ、作品創作が人間力を高めていきます。多くの学生仲間や先生たちと制作に積極的に取り組み、国際的視野を広げ、世の中から必要とされる人になってほしい。本当の意味でのクリエイターを育てる学科です。

広い世界観と感性を持ち
人としての生き方を発見する。

キャラクターデザイン学科 学科長 小野 日佐子 おの ひさこ

たった一つのキャラクター作品が、世界中の人々の心を動かすことさえあります。言葉や文字を超えたボーダーレスなコミュニケーションができることを知ってほしいと思います。私自身も作品制作を通じて、世界とつながり、たくさんの人に出会い、自分が存在することの喜びを教わりました。みなさんも万物に「いのち」を見出す創造活動を行い、豊かな感性・人間力を身につけて、自分の生き方を見つめてください。キャラクターデザイン学科では、企業や商品のキャラクターデザインなどのプロジェクトや、大手電子出版社とコラボした小説作品の挿絵や絵本制作など、実践的な制作活動も体験でき、様々な世界で活躍できる経験と力を身につけることができます。卒業生も芸術を社会福祉に活かす、映像作家になる、ジュエリーデザイナーになるなど、自分と社会との関わり方を広げています。

キャラクターデザイン学科の特色

  • 言語を超えた世界共通の
    コミュニケーションの力を
    取得する

    生物や物体、概念に、作家独自の視点で命を吹き込まれたキャラクターは、人種や国境を超えてすべての人にメッセージを伝えるシンボルとして生き続けます。流行やニーズに応えるだけではなく、普遍性のあるテーマを持ったキャラクターこそが人の心に響くものになり得るのです。

  • 国際的視野を育成する

    交換留学や海外研修など、様々な国際交流を通して見聞を広め、多くの文化を知ることでより豊かな表現を模索していきます。これからの社会に必要なのは、世界で生きていくチカラなのです。

  • 人間の面白さを
    追求する学問である

    キャラクター創作とは、自分自身を、そして人生を理解し、心を豊かにする学問です。人の喜びや悲しみといった様々な感情を知ることが深い物語の創造につながり、物語を通して社会を豊かにしていくことを目指します。

キャラクターデザインコース

広告やアニメーション、映画、ゲームなど、世の中は数多くのキャラクターで溢れています。多彩なジャンルにわたってキャラクターというものを考え、制作を通して身のまわりの万物に命を与えることで自分自身を磨いていきます。