プロダクトデザインコース

Product Design Course

プロの仕事が学べる
充実の設備と仕組み。

本学科では「担当制」を学科設立時から導入し、各学生の担当教員が学生の個性に合わせた学習指導を行い、成長段階と目指す方向性に合う授業を選ぶことで、学生一人ひとりが本人にとって丁度良いペースで学べます。授業では有名なグローバル企業や、京都の伝統産業などとの産学連携授業を多く設定しています。そこでは、自分のアイデアが社会に対してどう繋がっていくのかを知り、プロのレベルの仕事を学ぶことができます。学科の専用工房「プロダクトFAB 」では、制作技術を指導する専任指導員が常駐しています。学生は工房で木工、樹脂加工、3Dプリンターなどの制作技術を学ぶことで、デザインモデルや家具などを自由に制作し、アイデアを試すことができます。

学べる分野
  • 家電
  • 家具
  • 自動車・自転車など乗り物
  • IT ・IoT 製品
  • 文具
  • 生活雑貨
  • 照明器具
  • 玩具
  • 鞄など布製品
  • パッケージデザイン
  • 食器
  • アメニティ用品
  • 模型制作
  • 音響・映像機器
  • 産業用機器
  • インターフェイスデザイン

NEWS&TOPICS

ミラノサローネで研修

毎年4月に行われるミラノサローネに教員引率のもと研修に行きます。また、サローネ以外にもイタリアのデザインをリサーチし、帰国後は成果発表会を行います。

学生作品が東急ハンズで販売

株式会社SHIMADAとの産学連携授業でデザインした、本に見立てた可愛い捕虫器「本のムシ」が製品化され、2016年の雑貨エキスポで展示されました。現在は東急ハンズなどで販売されています。

カリキュラム

1
年生

プロダクトデザインの基礎
立体表現と機能的な造形の基礎を学ぶ。

まずは、自分の頭の中にあるアイデアを絵に描いて目に見えるようにするスケッチを学びます。そのスケッチで描いたものを立体化する時のポイントを学び、立体化する具体的な方法を学びます。1年生の最後には、身近な道具のデザインに初めて挑戦します。

PICK UP! 授業

模型制作の基礎

自分が大学4年間で使うワゴンを製作します。自分が作る物に責任を持ち、木工の基礎知識と4年間使える模型制作の基本スキルを身につけます。

平面から立体への展開

平面で描いた物を立体にする方法や、立体の構成要素、美しい立体を作る方法など、プロダクトを学ぶ上で必要な立体表現の基礎を身につけます。

2
年生

プロダクトデザインの応用
高度な機能的造形とデザインの構想を学ぶ。

機能的な造形力を高めるため3D CAD など新しいスキルを学びます。また、どのようなデザインをすべきなのかを考え抜くデザインの構想方法を幅広く学びます。構想方法と実現方法の応用を身につけ、2年生の最後には少し実践的なデザインに挑戦します。

PICK UP! 授業

素材から考えるデザイン

布製品・セラミック製品・紙製品のデザインと、素材視点から考えるデザインを実施し、素材の良さを引き出すデザインを身につけます。

プロのデザイナーから学ぶ

現場で活躍する現役デザイナーも講師に加わり、より高度なプロダクトデザインを学びます。応用のデザインに挑戦し、新たな目標を見つける授業です。

3
年生

実践的なプロダクトデザイン
学んだことを駆使してさらに力を伸ばす。

各自の学びのペースや希望する将来像に合わせて授業が選べる3年生。共通しているのは2年間で学んだデザインの全てを駆使して、自分のデザインを具現化し、試し、答えを探しながらデザインを高めることです。それと同時に、自分の力も高められていきます。

PICK UP! 授業

サスティナブルデザイン演習

持続可能(サスティナブル)なデザインとは何か?をユニバーサルデザインやエコロジーにまつわるテーマを基にデザインしながら学んでいきます。

希望する分野のデザインを学ぶ

学生の希望進路に合わせて分野を選択し、その分野で活躍するプロのデザイナーを講師として迎え、実践的で高度なデザインを学びます。

4
年生

これからの社会に必要なデザイン
今まで学んだことを未来へ繋げるデザイン。

大学での学びの集大成である卒業制作。これまでの課題の2倍の時間となる約9ヶ月を使い、各自が興味のある分野の研究を通してデザインします。最終の合評が終わると、笑いあり涙ありの4年間の締めくくるのに相応しい感動的な場となります。

PICK UP! 授業

卒業制作

3年間を通して学んだプロダクトデザインの知識と経験を活かして、集大成の研究および制作を行います。幅広い分野にまたがるプロダクトデザインらしく、その内容は多種多様で、各自が切磋琢磨し、助け合いながら、最終の合評と卒業作品展を目指します。

KUAD PRODUCTION 学科の最新情報・作品紹介はこちら

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