マンガ学科

2011年12月

  • LINEで送る

2011年12月26日  日常風景

寒波到来

今年も残すところ後わずかとなりましたね。
大学は23日から冬休みに入っています。
事務局もそろそろ休みに入るので、今年の更新はこれで最後かな。
1年ご愛読いただきありがとうございました!

京都は先程まで強めの雪が降っていました。
積もるかなと思いましたがあっという間に止んでいまいましたね。
毎日寒いですが、体調に注意して年末年始を過ごしてくださいね。

  • LINEで送る

2011年12月17日  授業風景

授業の様子~視覚言語論~

今回は「視覚言語論」という授業の紹介をします。

視覚言語論は各自が描くマンガの表現を豊かにするために
「マンガは視覚言語で描かれた文芸である」ことを検証し、
マンガ表現への理解を深める授業です。

難しそう、視覚言語って何?、と思った方もいるかもしれません。

人間には五覚(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)がありますが、
他者とコミュニケーションを取るために良く使われるのが視覚と聴覚だと思います。
相手の顔を見ながら(視覚)話したり聞いたり(聴覚)、
マンガを読んで面白いと思ったり(視覚)音楽を聴いて元気になったり(聴覚)、
皆さんが普段していることですよね。

その中でも「視覚」が関わるテーマを選んで、マンガに生かす授業です。

この写真の回は「手話」がテーマでした。

 

chayamanga_blog_626_0_t chayamanga_blog_626_1_t chayamanga_blog_626_2_t chayamanga_blog_626_3_t chayamanga_blog_626_4_t chayamanga_blog_626_5_t
見えるものだけでコミュニケーション取るのですから、まさに「視覚言語」ですね。
学生達は手話を学びながら「視覚だけで伝えることの難しさ」「伝わったときの喜び」を
掴み取っていました。
マンガも同じで、自分が描いて伝えたいと思ったことが読んだ人に伝わったら
めちゃくちゃ嬉しいですよね。さらに面白いと言ってくれたら言うことなし!

どんな風にマンガに生きてくるか、楽しみです。

  • LINEで送る

2011年12月17日  授業風景

授業の様子~表現技法基礎ⅡB~

「表現技法基礎ⅡB」という授業ではフィギュアメーカーの海洋堂から講師をお呼びし、
フィギュアを作る授業が行われています。

平面のマンガを描いてきた学生ばかりなので「立体」を捉えるには時間がかかりましたが、
私が素人目に見ても「フィギュアを作ってるぞ」という雰囲気になってきました。

フィギュアを作る手順は大まかに分けてこんな感じだそうです。
1.粘土で原型を作る
2.シリコンで型取りする
3.型に樹脂を流し込み、複製する
4.複製に着色する

先生によると、型から樹脂を外して自分の作ったものが細部まで複製されているのを
見る瞬間がとても感動するとのこと。
学生ももう少しでその瞬間を迎えることができそうなので、私も楽しみにしています。

 

untitled untitled2 untitled3 untitled4 untitled5 untitled6

  • LINEで送る

2011年12月8日  授業風景

北原照久先生 特別講義

3-4講時にかけて、北原照久先生の特別講義が行われました。

 

chayamanga_blog_625_0_t chayamanga_blog_625_1_t chayamanga_blog_625_2_t chayamanga_blog_625_3_t
おもちゃのコレクターで知られる北原先生ですが、
コレクターの始まりは19歳の頃、八角形の掛け時計からだったそうです。
ちょうど、特別講義に参加していた学生達と同じ年頃ですね。

様々な分野のコレクションの中には「トキワ荘の寄せ書きカーテン」もありました。
その後皆有名になったマンガ家の方々がまだ若い頃の寄せ書きです。
スライドで見せて頂きましたが、夢が詰まっていますね!

コレクターとして大事なことは「最初になること、一番になること」とおっしゃっていました。
まだ誰も手をつけていないジャンルを描くこと、その中で一番になること。

マンガ家だって、同じですよね。

後半にはコレクションからは離れて「夢の叶え方」についてお話いただきました。
ここは私が何かを書くよりも、学生の感想の方が伝わりやすいと思うので、
学生の感想を掲載します。

 

 

考えていたよりももの凄く感動する講演でした。
陳腐な言葉ですが非常にためになりました。残さず実行したいと思いました。
正月に帰ったら親孝行したいと思いました。また最後のVTRを見て
もうマイナスなことを言うのはやめようと思いました。

 

 

今回の講義を聞いて、とても感動しました。
ネガティブ思考では前に進むことが難しい。
ポジティブ思考でいけば前にも進めるし、
夢に近づくことができるということ。

 

 

北原先生、どうもありがとうございました!

  • LINEで送る

2011年12月7日  イベント

クリスマスパーティ

一足早いクリスマスパーティが行われました。

 

chayamanga_blog_624_0_t chayamanga_blog_624_2_t chayamanga_blog_624_3_t chayamanga_blog_624_5_t chayamanga_blog_624_6_t chayamanga_blog_624_7_t
この日に合わせて、クリスマスツリーを準備したり、オーナメントを作ったり。
マンガ学科らしくクリスマスイラストやポストカードも準備されていました。

パーティの内容は学生が考えていました。
ビンゴでは景品としてマンガ家の先生のサイン&イラスト入り色紙も出ていました。
ペン先のセットなんかもありました。実用的でいいんじゃないでしょうか。

年々規模が大きくなるといいね、と先生とも話をしています。
さて、来年はどんなパーティになるんでしょうか?

1 2

コース・分野を選択してください

LINK


トップページへ戻る

COPYRIGHT © 2013 KYOTO UNIVERSITY OF ART AND DESIGN

閉じる

ABOUT

京都造形芸術大学は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大学であるという自負があります。
通学部13学科21コース、通信教育部4学科14コース、大学院、こども芸術大学。
世界に類を見ない3歳から93歳までが学ぶこの大学は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、学生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都造形芸術大学の“プロダクション”の数々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。