ひとりひとりとみんなの場所。
京都芸術大学 学生支援センター【ラポート】
学生支援センター【ラポート】
センター概要ラポートってどんな場所?
ミッション
学生支援センターは「健康支援室」「学生相談室」「UDL(Universal Design for Learning)推進室」という三つの室(機能)をもち、京都芸術大学で学ぶ学生の健康を心とからだの両面からサポートします。必要に応じて学内外の関連組織との連携をとり、専門性を生かした包括的な支援を提供します。また、個別の相談への対応だけではなく、授業科目の開講など、教育を通じて本学のすべての学生の人間形成及び心理的成長を促すことを目指します。
- センター長
- 副センター長
-
健康支援室
- 看護師・保健師
- 校医(内科・精神科)
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学生相談室
- 臨床心理士・公認心理師
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UDL推進室
- 専任コーディネーター
センター長挨拶
京都芸術大学には、芸術を学び、多くの人々の幸せのために芸術の力を役立てたいと願う学生が、日本全国、世界各地から集まっています。多様で多彩な志向性をもつみなさんひとりひとりに充実した学生生活を送ってもらうために、学生支援センター『ラポート』が設立されました。
ラポートには、「健康支援室」「学生相談室」「UDL(Universal Design for Learning) 推進室」という3つのセクションがあります。それぞれのセクションに保健師や看護師、校医、臨床心理士や公認心理師の資格をもつカウンセラーが常駐し、みなさんのからだとこころの健康をきめ細かくサポートします。また、障がいによる修学上や学生生活上での困りごとにも、臨床心理士・公認心理師の資格をもつ専任の支援コーディネーターが学科と連携して、適切な支援を行います。
ラポートは人間館の地下1階、芸術文化情報センターの奥に位置します。地下1階の入口から情報センターを右手に通路を進み、小さな黒猫(見つけてくださいね)の案内に沿って左に曲がった先に健康支援室とフリールーム、右に曲がった通路のつき当たりに学生相談室とUDL推進室があります。どちらも静かで落ち着いた、リビングルームのように心地よい空間が用意されています。
ラポート(Rapport フランス語ではラポール)とは、人と人との心が通い合う状態、信頼関係を意味します。
- いつもより体調がよくないとき
- 思いがけず怪我をしたとき
- 日々の学習や制作に何だかやる気が出ないとき
- 心に抱えた荷物がほんの少し重いと感じたとき
- 障がいがあることを理解してほしいとき
- 自分らしく学べる環境を整えたいとき
そんなときは、いつでもラポートを訪ねてください。
ラポートは、みなさんの学生生活が豊かで実り多いものになることを願い、
からだとこころの両面から支援していきます。
スタッフ
センター長 | 荒川朱美(副学長、環境デザイン学科教授) |
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副センター長 | 竹中菜苗(学生支援センター准教授) |
健康支援室 | 三嶋隆之(学校医) 大槻恵(保健師) 村本沙野加(看護師) 市川信也(精神科校医) 義村さや香(精神科校医) |
学生相談室 | 中野由美(専任カウンセラー/臨床心理士・公認心理師) 竹中菜苗(専任教員/臨床心理士・公認心理師) 野口寿一(非常勤カウンセラー/臨床心理士・公認心理師) 城谷仁美(非常勤カウンセラー/臨床心理士・公認心理師) 清重英矩(非常勤カウンセラー/臨床心理士・公認心理師) |
UDL推進室 | 小川将司(学生支援センター講師/臨床心理士・公認心理師) |
利用案内
健康支援室
看護師、保健師が常駐し、主に身体の健康に関する相談や応急処置、ベッド休養、定期健康診断などを行っています。予約不要でいつでもご利用いただけます。校医(内科・精神科)による健康相談も行っていますので、希望される場合は学生支援センターまでお問い合わせください。
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開室時間
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毎日9:00-18:00(大学の長期休暇中、平日は9:00-17:00になります)
学生相談室
臨床心理士・公認心理師の資格をもつカウンセラーが常駐し、心の健康に関する相談に対応しています。相談内容は、相談者の許可なく学生支援センターの外部に漏れることはありません。秘密は固く守られますので、安心してください。相談は予約制です。
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開室時間
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月曜~金曜 10:00-18:00
(祝日や大学の定める休業日を除く。長期休暇中等の開室スケジュールはその都度当サイトおよびA-portalにてお知らせします。) -
利用対象
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京都芸術大学通学課程・京都芸術デザイン専門学校・京都文化日本語学校に在籍する学生及びその保護者、教職員
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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中野由美 野口寿一 |
中野由美 城谷仁美 |
中野由美 竹中菜苗 |
中野由美 竹中菜苗 |
中野由美 清重英矩 |
(閉室) | (閉室) |
カウンセリング
カウンセラーがゆっくりと時間をかけて、個室で話をお聴きします。カウンセラーは相談者の話を否定したり判断したりすることなく、より添いながら一緒に考えるお手伝いをします。箱庭療法など、イメージを用いたカウンセリングも提供しています。継続的な利用も可能です。
たとえばこんな時に・・・
- 気持ちが沈みがちで毎日しんどい
- 自己肯定感が低すぎる自分をなんとか変えたい
- 友人との関係がうまくいっていない
- 将来何をしたいのかがわからない
心理テスト
「特に悩みがあるわけではないけれど、もっと自分について知りたい」といったニーズに対し、カウンセラーが心理テストを実施し、その結果をフィードバックしながら自分自身について考えるお手伝いをします。色々な心理テストを用意していますので、相談申込の際に「心理テスト希望」と明記してください。(検査によっては実施とフィードバックまでに時間を要するものがあるため、大学の長期休暇中のみの受付になることがあります。)
RAPPORTランチアワー
一対一のカウンセリングは敷居が高いけれどカウンセラーと話してみたい、自由な休憩時間の過ごし方に困る…といった人のために、昼休みにカウンセラーが多目的室に在室しています。話をするも良し、お昼ごはんを食べるも良し、自由にご利用ください。事前の申し込みは不要です。
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開室時間
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金曜日12:40-13:40(授業のある週のみ)
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場 所
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多目的室
(人間館NA棟地下1F RAPPORT Aエリア)
UDL推進室
障がいや疾患のある学生が他の学生と同様に学ぶことができるよう、授業参加を中心とした修学支援を行っています。すべての学生が等しく学べる環境を整えることを目指し、 “Universal Design for Learning” を略してUDL推進室と名づけられました。 臨床心理士・公認心理師の資格をもつ支援コーディネーターが、まずは現在の困り感などを丁寧にお聴きし、学科教員等と連携を取りながら適切な支援を提供します。現在、修学上や学生生活の中で何らかの困りごとを抱えている学生は、まずはUDL推進室にご相談ください。
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開室時間
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月曜~金曜 10:00-18:00
(祝日や大学の定める休業日を除く。長期休暇中等の開室スケジュールはその都度当サイトおよびA-portalにてお知らせします。) -
利用対象
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京都芸術大学通学課程に在籍する学生
合理的配慮とは
多くの人は提示された方法や環境に適応しながら学んでいます。しかし、心身の機能等に何らかの制限や特性がある場合、多くの人が何気なく適応している方法や環境ではうまく学べない状況(“障害”)が生じることがあります。⼤学における「合理的配慮」とは、このような“障害”、つまり他の者と平等に「教育を受ける権利」を享有・⾏使する上で障壁となっている設備・前例・ルール・慣行に対して、⼤学が⾏う必要かつ適当な変更・調整を指します。
合理的配慮は機会均等を⽬指すもので、結果(例えば、単位取得)を保証するものではありません。また、教育の質保証の観点や大学に過度の負担を課すことにならないかといった観点も考慮した上で、個別具体的にその内容の必要性と妥当性が検討されます。
支援の対象と支援の具体例
本学在籍の障がいのある学生のうち、原則として以下の1~2を満たす者が支援(合理的配慮の提供)の対象となります。
- 障害者手帳や医師の診断書等の根拠資料がある者
- 本人(保護者含む)が支援を受けることを希望し、かつ、本学がその必要性を認めた者
本学に入学を希望する者については、入学試験に係る範囲において個別ニーズに基づき、支援を検討します。
相談・申請の流れ
障がいにより修学上の困難や不自由がある場合、障がいのある学生本人からの申し出により、大学と本人(場合によっては保護者も含む)の双方の建設的対話による相互理解を図ったうえで、支援内容を決定します。
本学に入学を希望する者については、UDL推進室まで電話かメールにてお問い合わせください。
-
STEP
問い合わせ
Googleフォームから問い合わせ(連絡)する。
- 相談の時点では診断・根拠資料の有無は問いません。
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STEP
面談
お問い合わせ内容により、UDL推進室から連絡させていただき、⾯談を⾏います。
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STEP
修学に関する⽀援が必要な場合には、申請書の提出
⾯談後、修学に関する⽀援(合理的配慮)の申請をされる場合は、『修学に関する⽀援申請書』に根拠資料※1を添付し、UDL推進室に提出してください。
- ⼤学所定の『診断書・意⾒書』もしくは診断書・意⾒書の項⽬・内容に沿った診断書を提出してください。情報が不⾜している場合は、再度提出をお願いする場合があります。
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STEP
支援内容・方法の検討・決定
申請書提出後、学⽣本⼈・所属学科の教職員・UDL推進室、その他関係者で⾯談を⾏い、必要な⽀援について話し合います。⽀援の内容・⽅法は⾯談の際に決定する場合もあれば、後⽇決定する場合もあります。
- ⽀援や配慮の内容は学⽣本⼈を含む関係者で検討して決定しますので、申請書に書かれた内容が必ずしも対応されるとは限りません。
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STEP
授業担当教員に支援配慮依頼
決定した⽀援の内容・⽅法について記載した「⽀援・配慮依頼⽂書」をUDL推進室が作成し、本⼈が希望する授業担当教員に⽀援配慮依頼を⾏います。
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STEP
学期末毎に面談
障がい学生支援の適切な運用、安定した支援提供の確認のため、学期末毎の状況、今後の支援についての希望を本人との面談により確認します。
注意事項
- 支援の申請には、障害者手帳・医師の診断書・専門家の所見などの根拠となる資料の提出が必要です。
- 申請書提出後に〈面談〉→〈支援内容・方法の検討〉→〈支援内容を決定〉した後、授業担当教員に支援配慮依頼を行いますので、実際の支援開始までに1か月程度かかる場合もあります。支援を検討されている方は、お早目に相談してください。
- 支援継続を希望する場合は、履修登録の1か月前程度より翌学期の支援について検討を開始することを推奨します。また、履修登録の検討などの準備を早めにすることをおすすめします。配慮内容に変更が必要な場合があるため、支援申請は学期毎に必要です。
フリールーム
健康支援室の隣には、少し一人になりたい、という時にご利用いただけるフリールームを準備しています。心を少し軽くするための、手軽に読める書籍や座り心地の良い椅子を用意しています。予約は必要ありませんので、いつでもお立ち寄りください。
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開室時間
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月曜~金曜 9:00-17:00
(祝日や大学の定める休業日を除く。)
イベント
学生支援センターでは、心とからだの健康促進のためのイベントや少人数でのグループワークを行っています。開催情報については当サイトの「news」やA-portalでご確認ください。
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年に2回開催
イベント
RAPPORTALK
本学の教員の学生時代について、影響を受けたものについて、語ってもらう企画です
イベント案内を見る
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活動中
グループワーク
RPPORT園芸部
学生支援センターRAPPORTの一画を利用して菜園を作りましょう!
イベント案内を見る
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月に1度
水曜日のランチタイムグループワーク
ZADANKAI
月に一度、テーマを決めて自由に
話します -
5/23(木)
レクチャー
睡眠について知ろう
精神科校医が睡眠について、
わかりやすく教えてくださいました。 -
不定期開催
イベント
朝yoga
プロのインストラクターが丁寧に教えてくれます
イベント案内を見る
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不定期開催
イベント
朝ごはんを食べよう
朝食の習慣づけを応援します!
イベント案内を見る
申込方法
Googleフォームに必要事項を記載の上、申し込んでください。
2-3開室日以内に担当者から初回来談の日時を連絡します。
Googleフォームが使えない場合には学生支援センターまで電話かメールにてお問い合わせください。
直接学生支援センターに来室してのご予約も可能です。
FAQ
学生支援センター
学生支援センターは、対象となる方はすべて無料でご利用いただけます。ただし、学生支援センターから学外の医療機関をご案内した場合、医療機関の受診にあたっては通常の医療費がかかります。
学生支援センターでは校医(内科、精神科)への相談が可能です。利用したい場合は学生支援センターまでお問い合わせください。また、近隣の医療機関についての情報提供も行っておりますので、健康支援室にお尋ねください。
本学の学生であればどなたでも、どのような内容でも、学生支援センターをご利用いただけます。相談内容によって、健康支援室、学生相談室、UDL推進室に分かれます。どこに相談してよいかわからない場合は学生支援センターまでお問い合わせいただければ、適切な相談窓口を紹介いたします。
本学の学生に関することであれば、保護者や本学教職員からの相談も受け付けています。学生支援センターまでお問い合わせいただければ、適切な相談窓口を紹介いたします。
状況や状態に応じて、健康支援室では電話での相談、学生相談室やUDL推進室では電話やオンラインでの相談が可能です。まずはお問い合わせください。ただし、体調不良による欠席等の連絡は、所属学科研究室に直接お願いいたします。
健康支援室
薬事法等の一部を改正する法律の施行により、一般用医薬品(内服薬)の取り扱いはしておりません。
感染症拡大防止の観点から、高熱がある場合は原則として健康支援室での休養はお断りしています。医療機関の受診についてご案内しますので、健康支援室にご相談ください。
他の医療機関、もしくは京都工場保健会を事前予約して受診していただきます。検査項目について、健康支援室にお尋ねください。なお、京都工場保健会以外を受診された場合は、大学の健康診断証明書は発行できませんのでご注意ください。
大学での定期健康診断を受けており、健診結果に異常所見がない場合は教学事務室内の証明書発行機で発行が可能です。健診結果に何らかの異常所見がある場合は発行機での発行ができませんので、健康支援室にお問い合わせください。学校医による発行しかできない場合、発行に1週間以上かかることがあります。余裕をもってお問い合わせください。
学生相談室
カウンセリングでは、カウンセラーが一対一で、個室で話をお聴きします。相談時間は約50分です。あなたの話が否定されたり、評価されたりすることはありません。悩みに応じて、カウンセラーが具体的な助言をすることもあれば、答えの出ない問題(しんどさ)にカウンセラーが共感し、伴走者のようにあなたを支えることもあります。言語だけではなく、箱庭や描画などイメージを用いて表現するカウンセリングを受けていただくこともできます。相談内容が学生支援センターの外部に漏れることはありません。
カウンセリングは、悩みを消す、というよりも、悩みながらも前向きに生きることを支援する、と言えるかもしれません。一人で抱え込むと、悩みはどんどん重くなるものです。あなたの話を決して否定せず、共に感じ、考えるカウンセラーの存在は、きっとあなたの支えになります。また、箱庭療法などの非言語的な、イメージを使うカウンセリングから、思わぬ解決の糸口が見つかることもあります。
どのようなことに困っているのか、まずは学生相談室で話をお聴きします。お話の内容から、学生相談室でのカウンセリングの継続や医療機関の受診、UDL推進室の利用などをご提案します。
UDL推進室
障がいの種類や当人の困っていることに応じ、また、配慮を提供する側の負担も考慮した上で、配慮内容は個別に決定されます。まずはUDL推進室までご相談ください。
原則として、時間をさかのぼっての配慮は提供していません。次の履修科目の開始に向けて配慮申請をすることは可能です。申請から配慮内容の決定まで1ヶ月ほどかかることもありますので、早めにUDL推進室にご相談ください。
お問い合わせ
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T E L
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075-791-9343 (直通)
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M A I L
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所在地
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〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
人間館NA棟地下1階:Aエリア(健康支援室)と
Bエリア(学生相談室・UDL推進室)に分かれています。
緊急時の連絡窓口
京都府健康医療よろずネット
自動音声やFAXによる診察可能な医療機関の案内が受けられます。また下記のサイトから診療可能な医療機関を検索することもできます。
救急安心センターきょうと(#7119)事業
#7119に電話をすると、急な病気や怪我をした際に看護師から受診の必要性や対処方法等の助言、医療機関の案内を受けることができます。
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対応時間
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24時間
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T E L
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#7119(繋がらない場合は0570-00-7119まで。)
京都市急病診療所
夜間・休日等の急な病気に対する応急的な診療を行う施設です。(内科、眼科、耳鼻咽喉科)
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対応時間
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下記サイトを参照
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T E L
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所在地
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京都市中京区西ノ京東栂尾町6番地(京都府医師会館1階)
京都いのちの電話
自殺予防を目的とし、定められた研修課程を修了し、いのちの電話の認定を受けた相談員ボランティアが話をお聴きします。24時間、匿名での相談を受け付けています。
繋がらない場合は「いのちの電話 ナビダイヤル 0570-783-556」をお試しください。午前10時〜午後10時、全国のいのちの電話センターのなかで空いている電話につながります。
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対応時間
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24時間
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