2019 / イベント企画
アジア・ネットワーク・ビヨンド・デザインANBD 2019 京都展
東アジアの4都市で毎年アンデパンダンな国際デザイン展活動を運営する「アジア・ネットワーク・ビヨンド・デザイン(ANBD)」。12年目を迎える2019年度は「融」"Fusion”を制作テーマに、京都、ソウル、台北、天津の4都市で開催され、京都芸術大学が京都会場となり、メイン会場の人間館1階のギャルリ・オーブには、グラフィックデザイン、写真、イラストレーション、工芸など、さまざまなジャンルの作品がずらりと展示。望天館2階で開かれたシンポジウムでは、24人の出展作家による国際シンポジウムを開催。また、作品に囲まれたギャルリ・オーブで行われた基調講演「幾何学と芸術」では、神戸芸術工科大学のシュワーベ・カスパー教授により、ユーモア溢れる“パフォーマンス調”で、自作の道具を用いながら美しいデザインの比率とされる白銀比、青銅比、黄金比をダイナミックに講演いただいた。会場では美術家のツツミエミコさんによるワークショップ「終わらない模様-麻の葉」も開催され、多彩な展覧会となった。

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