2024 / 教育、商品開発
子ども向け玩具の提案
■連携先:株式会社ADC
■実施:こども芸術学科
■制作期間:2024年4月~2025年3月
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こども芸術学科の3回生10名が、遊戯器具メーカーである株式会社ADCと共同で0~3歳児向けの知育玩具を開発する通年プロジェクト。
前期はアイデア出しと素材研究を行い、後期に試作品を制作した。試作品を用いて実際の保育現場で実践を行い、そのフィードバックをもとに改良を重ね、企業を迎えて最終プレゼンを行った。
学生が提案した玩具の中から2つの案が採択され、2025年の商品化に向けて事業が動き始めている。
採択された2案は、企業内で素材テストを重ねて試作品が制作され、おもちゃビジネスフェア2025へ出展。来場者からは本学との取り組みや製品の目新しさが評価された。
このプロジェクトを通して、学生は学科での学びを深め、実践的な経験から達成感を得るとともに、企業や保護者から見る、こどもを取り巻く社会的な視点を得て、より幅広い視野でこどもについて考えることが出来た。
芸術の力でこどもの発育を応援するというメッセージを社会に向けて発信する機会となり、こども芸術学科の魅力向上にもつながった。
担当教員:廣瀬 敏史(こども芸術学科/教授)
参加学生:10名



